パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』最終回あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、20代最後の結末は⁉

母親たちは…

エスクもギョンミも、ヘジュンやジヌから体の心配をされて、仕事を辞める事にしました。
ギョンミはさっさと辞め、エスクからも辞めると言われて焦るイヨン。
イヨンは「私はどうでもいい存在なの？」と引き留めようとします。
エスクは、「なにそれ、恋人じゃあるまいし」と、心の中でつっこみました。

ヘジュンの入隊

ヘジュンは家族会議を行い、入隊宣言しました
波に乗ってる時だから、今行ったら流れが止まるというギョンジュン。
エスクは苦労をしたから、これからはできる限り楽しんでほしいと言います。
何でも一人で決めてしまうヘジュンに、父親に似ているという話になり、言い合いになります。
ヨンナムは、「俺なんかより母さんに似て欲しいよ」と言って、部屋に戻りました。
部屋でヨンナムは、ヘジュンはエスクとお父さん似だと言い、俺に似てないから上手く言った、父さんのように明るく生きて欲しいと言いました。

ヘジュンは、ギョンジュンから「父さんを恨んでるのか」と聞かれ、「父さんとは距離がある、縮めようと思ってもすぐには無理だ」と答えました。
ヘジュンを思うヨンナムですが、ヘジュンの中ではまだわだかまりが残っているようです。

再契約について

ヘジュンはミンジェに入隊する事を伝えました。
再契約を控えた広告が７つ、マーク・ジェームス監督の作品でハリウッド進出もあると言いますが、ヘジュンは断ります。
「十分知名度をあげたから２年の空白も怖くない」と言いました。
ミンジェは再契約を諦めようとすると、ヘジュンは「ジャージャー麺よりチャンポンだ」と言って、兵役期間も含めて３年契約を持ちかけました。
２人は互いに交渉し、３対７、経費は会社持ちで４年間の契約が成立します。
チャンポン・エンターテイメントは続行！

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