パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』最終回あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、20代最後の結末は⁉

ドハの記事

スマンは、ドハの父親の借金問題を記事にします。
テスはスマンに会って、ドハが潰れても他の芸能人に乗り換えればいいからダメージはないけど、彼に迷惑をかけたくないと言いました。
スマンに「他人の迷惑なんて気にしないくせに」と言われると、テスは「君は俺と違う、こうなりたいか？」と返しました。

本屋での思い出

ヘヒョに呼ばれて本屋にやってくるジョンハ。
付き合う前、ヘジュンと待ち合わせした日の事を思い出します。
ジョンハは辛くなってすぐ出ていきました。
ヘヒョが入隊するというと、ジョンハは「前にも聞いた」と言ってすぐバスに乗って去っていきました。
入隊は明日でしたが、ヘヒョはその事さえ伝えることができずジョンハと別れました。

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母親への手紙

入隊の日、ヘヒョは出掛ける前に、何も言わずイヨンを抱きしめます。
イヨンが「あなたの人柄に価値を置く事にした」というと、「愛してる」というヘヒョ。
ヘジュンが寝ていると、ヘヒョから「海兵隊に入る。今、訓練所前の理髪店だ」とメールがきました。
イヨンはヘヒョの部屋で、母親宛の手紙が残されているのに気づきます。
「母さん、おかげで自分の無力さに気づけました。家庭環境も僕の強みだと今なら思えます。入隊は一人で決めました」と、入隊のことを手紙で伝えたのでした。
イヨンはショックで泣き続けました。