パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』最終回あらすじ＆ネタバレ／パク・ボゴム、20代最後の結末は⁉

レビュー

公開日 2020/10/28 17:37

変更日 2024/11/13 10:58

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パク・ボゴム主演ドラマ『青春の記録』の最終回（第16話）あらすじを紹介します。韓国内での最終話の視聴率は、初回から上昇して全国8.740％、首都圏10.728%、自己最高記録となりました。まだ観てない方は、全話一挙チェックしてみてください！※このドラマは本編のネタバレが含まれています。

ヘジュンの入隊前へ

ヘジュンはジヌに、服と開業祝いを渡しました。
ヘジュンとジヌの家族が集まって食事をします。
兵役の話になり、ジヌとギョンジュンが、自分たち兵役の時は外部から遮断されていたと言い、さらにヨンナムとジヌの父親は自分たちの兵役の話をしました。
ヘジュンは、９月７日夜１０時にライブ配信するとSNSで告知。

テスとドハ

ドハは、入隊するかテスと離れるか悩みます。
ドハは、スマンと親しかったテスが急に攻撃される事を疑いますが、テスは自分じゃなくて、ドハへの嫉妬心から攻撃しているんだといい様に話をして言いくるめます。
テスはドハに、入隊を出来る限り延ばして、ヘジュンが戻るまではドハの時代だと、ヘジュンが戻ってきても若々しさはないと言って引き留めました。

ヘジュンは本屋にいってジョンハとの思い出に浸ります。
その後、自分の部屋からライブ配信をして、自分の部屋を持つことが夢だったと言い、でファンに感謝を伝えて、入隊を報告しました。