公開日 2021/04/11 18:15
変更日 2024/08/14 15:08
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ソン・ジュンギ主演『ヴィンチェンツォ』13話~14話あらすじを紹介します。金塊を巡る裏切りと力を増すバベル・グループのチャン・ハンソク会長。打倒バベルで、ヴィンチェンツォ率いるクムガ・プラザの入居者たちが驚きの活躍を見せていきます!※この記事は本編のネタバレが含まれます。
警備員を装ったチョルウクが企画チームの社員を追いかけ、待ち構えていたヴィンチェンツォたちと取り囲んで、資料を奪います。
ミョンヒには、企画チームの家宅捜索は事前に対処したという報告がされました。
ヴィンチェンツォはハンソクが講義を行うセミナー会場に潜入し、「彼女にサプライズを用意したい」と言って、スタッフにある頼み事をしました。
ハンソクはセミナー会場に現れ、多数のマスコミに囲まれながら、講義を行います。
会場の2階では、ヴィンチェンツォとチャヨンがポップコーンを食べながら見物していました。
ハンソクが、“未来を担うバベル・モータース”のビジョンを発表すると、その映像にビジョン企画のチーム長と委員長が揉めている映像が流れました。
チーム長は隠し撮りされている事も知らずに、労働組合弾圧の秘密文書について言い争い、「俺は会長の命令に従っただけだ」と暴露します。
ハンソクが困惑していると、2階にいるヴィンチェンツォとチャヨンに気づきました。
ヴィンチェンツォが5つカウントすると、ハンソクの頭上から多量の豚の血がぶちまけられ、彼は血まみれになりました。
チャヨンは大喜びし、ヴィンチェンツォは「ブラボー!」と叫びました。
ハンソクは血まみれで2人を睨みつけ、ハンソは密かに噴き出してしまいます。
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