公開日 2021/09/06 21:40
変更日 2024/08/16 15:57
SEOUL, SOUTH KOREA - SEPTEMBER 19: Actress Shin Min-A attends the Photocall for 'Cartier' Juste Un Clou launch party on September 19, 2019 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
シン・ミナ&キム・ソンホ主演ドラマ『海街チャチャチャ』第4話のあらすじを紹介。出勤時に毎日顔を合わせるヘジンとドゥシク。ある日、ドゥシクに会えなかったヘジンは一日中彼の事が気になってしまう。一方歯科医院には怪しい患者がやって来る。※この記事は本編のネタバレが含まれています。
検査を受けたミョンハクは、ドゥシクたちと示談はせずに暴行罪で告訴しようとした。
ヘジンとドゥシクは一時拘留されるが、ドゥシクは警官と仲睦まじく、着替えをしたり、コーヒーを頼むなど自由に振る舞う。
ヘジンは、ミョンハクの検査が問題がなかったので牢屋を出れるが、「不義を訴える」と言って、加害者を連れて来るまで牢屋に居座ろうとした。
そして、駆け付けたミソンと号泣して慰め合う。
ガムニは、医院に落ちていたキム・ミョンハクのスマホを拾って警察に届けに来た。
ドゥシクが病院にやって来ると、ミョンハクは「加害者は来ちゃダメだろ」と言うと、ドゥシクが「加害者はお前だ。セクハラ男め」と言い返した。
反発するミョンハクに対して、ドゥシクが拾ったスマホを証拠に見せると、揉め合いになる。
スマホには盗撮画像が保存されていて、ミョンハクは警察に逮捕された。
ヨングクは、初恋の女性チョヒと15年ぶりに再会する。チョヒはチョンジン小学校の赴任でコンジンに引っ越してきた。
転入届の手続きに役場にやってくるチョヒ。彼女が独身だと知って喜ぶヨングク。
ファジョンが多量におかずを作ってヨングクに届ける途中で、ナムスクがヨングクとチョヒが再会した事を伝える。
役場に来たファジョンが、チョヒとヨングクと鉢合わせして気まずい雰囲気になった。