韓国ドラマ『海街チャチャチャ』第10話あらすじ＆ネタバレ／シン・ミナとキム・ソンホの告白とキス♥

ソンヒョンの告白

家に帰ると、ソンヒョンが家の前で待っていた。
ソンヒョンは話があると言って食事に誘う。
ソンヒョンは「後悔している事が１つだけある。それは、告白できなかったこと。14年前、君に告白できなかった。コンジンで再会して悩んでいた。この感情は過去の切なさなのか、もしくは今のトキメキなのか。そして結論を出した。君が大好きなんだ、ヘジン」と伝える。
黙っているヘジンに対して、ソンヒョンは答えを求めなかった。
一方、ドゥシクはお祖父さんに「彼女はよくしゃべるし、よく笑うんだ。一緒にいると目が回る。だけど、いなくなると寂しい」と話す。

드디어 고백TIME?!
오늘 밤 9시 삼각로맨스의 변환점🥴 본방사수❣️

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— tvN drama (@CJnDrama) September 26, 2021

ソウルへ気分転換

ソンヒョンに告白されて複雑な気分のヘジン、ウンチョルに本気になる事が怖いミソン。
モヤモヤする２人は、気分転換にソウルに行く。
ソウルに向かう途中で、ヘアアイロンのコンセントを抜き忘れた事を思い出したヘジンは家に戻ろうとする。
するとミソンがドゥシクに電話をしてバイトを頼んだ。
ドゥシクがヘジンの部屋に入ると、服がそこら中に散かっていて、コンセントは抜いてあった。
呆れたドゥシクだが、窓用の錠前を設置する。すると、机の上にある何かに目を留める。

ドゥシクの本当の気持ち

デパートでミソンが服を買っている横で、ヘジンは買い物をせずに男性服ばかり見ている。
カフェでは、ガムニがヘジンの盾になって怪我をしたドゥシクに「ユン先生に気があるわね」と言った。
「心は満船になっているのにどうしてウソをつくのかしら。人生は長いと思っても、実際は短い。余計な考えは捨てて、自分に正直になりなさい」とガムニは語る。