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シン・ミナ&キム・ソンホ主演ドラマ『海街チャチャチャ』第12話あらすじ&ネタバレ

公開日 2021/10/09 20:00

変更日 2024/08/05 14:15

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シン・ミナ&キム・ソンホ主演のラブコメディ『海街チャチャチャ』第12話のあらすじを紹介。ヘジンは“彼氏としたい100のこと”をリストにして、ドゥシクとソウルにデートする。だが、ソウルに言った後、ドゥシクの様子がおかしくなり、ヘジンは不安になる。※この記事は本編のネタバレが含まれています。

両想いになったヘジンとドゥシク。
ヘジンはソンヒョンに、大学時代の事を感謝し、好きな人ができたと伝えた。
ソンヒョンはドゥシクに「ヘジンに尽くせよ」と言って2人の仲を認めるが、失恋で体調不良になるほど落ち込む。
ヘジンはドゥシクに、町内会の人たちに付き合っている事を秘密にしてほしいとお願いした。
会う度にいちゃつくヘジンとドゥシク。しかし、町内会の人たちの前でヘジンはドゥシクを殴ったり蹴ったりして喧嘩をしているフリをする。
町内会の人たちは、ドゥシクへの暴力をやめさせようと、しばらく2人は会うことも目を合わせることも禁止した。
だが、町内会の人たちには、2人が付き合っていて隠しているのがバレていて、わざと2人の仲を離したのだ。
ヘジンは素直に交際を認め、ドゥシクも町内会の人たちに交際宣言をした。

主な登場人物

*ユン・ヘジン(演:シン・ミナ)・・・ソウルからコンジンへ移住し、開業した歯科医。
*ホン・ドゥシク(演:キム・ソンホ)・・・コンジン在住、多数の資格とスキルを持つ“ホン班長”。
*チ・ソンヒョン(演:イ・サンイ)・・・バラエティ番組のディレクター。
*ピョ・ミソン(演:コン・ミンジョン)・・・ヘジンの中学生からの親友。
*キム・ガムニ(演:キム・ヨンオク)・・・ドゥシクの親代わりのおばあさん。
*オ・チュンジェ(演:チョ・ハンチョル)・・・「真昼のコーヒー月夜にビール」の店長、90年代にヒット曲を出したオ・ユンという元歌手でジュリという1人娘がいる。
*チャン・ヨングク(演:イン・ギョジン)・・・最年少のコンジン洞長。
*ヨ・ファジョン(演:イ・ボンリョン)・・・「ファンジョン刺身店」を営んでいる。息子イジュンと暮らしている、ヨングクの元妻。
*ユン・テファ(演:ソ・サンウォン)・・・ヘジンの父。
*イ・ミョンシン(演:ウ・ミファ)・・・ヘジンの継母。
*ワン・ジウォン(演:パク・イェヨン)・・・ソンヒョンと7年間一緒に仕事をしているベテラン作家。
*キム・ドハ(演:イ・ソクヒョン)・・・バラエティ番組のアシスタントディレクター。
*ジュン(演:ソンテ)・・・アイドルグループDOSのメインラッパー。
*イヌ(演:ベクスン(EPEX))・・・「国民の初恋」と呼ばれるアイドルグループDOSのボーカル。

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