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シン・ミナ&キム・ソンホ主演ドラマ『海街チャチャチャ』第16話あらすじ&ネタバレ/感涙の最終回!

公開日 2021/10/21 12:00

変更日 2024/08/19 11:24

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シン・ミナ&キム・ソンホ主演のラブコメディ『海街チャチャチャ』第16話のあらすじを紹介。ドゥシクはガムニからの手紙で、ヘジンの腕の中ではじめて思いっきり悲しむ事ができた。ソウルに戻らずコンジンに残る決意をしたヘジンは…。★最終回のビハインド映像も公開!※この記事は本編のネタバレが含まれています。

ヘジンはソウルでも臨床教授のオファーを断りコンジンに残る事にした。
ミソンは宝くじが外れてガッカリしていると、ウンチョルから「もし当選したら何をしたかったんですか?」と聞かれて、「家を買いたかった。未来の私たちのために」と応える。
すると、ウンチョルはミソンを海の見える場所に連れて行き、通帳を出してコンジンの3つの目謎のである宝くじの当選者が自分だと明かした。
警察官になる夢があったので、当選金に寄付をしながら警察官として普通に暮らしたいたのだ。
ウンチョルは残ったお金で家を建てようと言うと、ミソンは「愛するあなたと100年住みたい」応えて抱きしめた。

幸福センター

町でイチャイチャするヘジンとドゥシクに、ナムスクとファジョンは「うんざりしてきた」と呆れる。だが、ファジョンはヨングクに呼び出されると、ダッシュですっ飛んでいった。
ヨングクはファジョンに、「今後は行福(ヘンボク)センターに勤務しながら、ファンジョン幸福(ヘンボク)センターでも働くよ」と甘い言葉を伝えて、プレゼントに健康食品を渡す。
ファジョンは健康食品を飲みながら、「さすが幸福センターだわ。幸せを感じる」と言うと
ヨングクは思わず涙ぐんだ。

3日間の遠距離

出張で3日間ソウルに来ていたヘジンはミョンシンと食事をする。
ヘジンとの初対面でミョンシンが家に招待した時、ミョンシンは気まずかったけど妙に温かく感じ、「こんなふうに家族になるのもいいなって。毎日食卓で“おいしい”を聞く人生もいいと思ったの」と話す。そして、ドゥシクと一緒に家に来てと伝えた。
ドゥシクが1人で食事をしていると、ヘジンの幻を見ながら「会いたいな」と呟く。その後もカフェでコーヒーを淹れながらヘジンの事を考えてぼっとしていた。
スマホの着信で店を飛び出し、戻ってきたヘジンに「会いたかった」と言って抱きしめた。

プロポーズのアイデア

ヘジンはミソンに「ホン班長と結婚する。明日、求婚する」と言う。
ミソンが「急ぐところがヘジンらしいけど、なぜそんなに急ぐの?」と聞くと、ヘジンは「彼を一人にしたくない。家族になってあげたい」と応えた。
プロポーズのプランを考えたけど何も思い浮かばないと困っているヘジンに、ミソンは「思いつかないなら初心に戻りなさい。原点に戻って考えるの。そこに答えがあるはず」とアドバイスする。ヘジンは何かを思いつきミソンと盛り上がる。

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