2023年放送！待望の韓国ドラマ最新作20タイトルを一挙紹介！！

『京城（キョンソン）クリーチャー』

1945年の京城（キョンソン）に現れた怪物と対峙する人々の戦いを描いたダーク・ファンタジー。
パク・ソジュンが『梨泰院クラス（2020/JTBC）』以来の主演ドラマとして注目されている。
パク・ソジュンは、京城の情報通で処世術に長けた資産家チャン・テサンを演じる。
『わかっていても（2021/JTBC）』のハン・ソヒが、子供の頃から父と共に満州、上海を往来し、行方不明者を探すユン・チェオク役でヒロインを務める。

★NETFLIXにて2023年に放送予定

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『終末のフール』

伊坂幸太郎の同名小説をドラマ化。
原作では、8年後に小惑星の衝突によって地球が滅亡すると予告されパニックに陥った人々が暴徒化してから5年経ち、地球滅亡まであと3年となった世界が描かれているが、ドラマ化では、NASAが280日後に小惑星が衝突すると発表され、地球滅亡まで残り280日の命と宣告された人々の姿を描いているとのこと。
『地獄が呼んでいる（2021/NETFLIX）』のユ・アイン、『賢い医師生活』シリーズのアン・ウンジン、『検事ラプソディ～僕と彼女の愛すべき日々～（2019-2020/JTBC）』のチョン・ソンウ、『ヴィンチェンツォ（2021/tvN）』のキム・ユネがメインキャストとして決定している。

★NETFLIXにて2023年に放送予定

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『君の時間の中へ』

『社内お見合い（2022/SBS）』で人気となったアン・ヒョソプが、台湾の恋愛ドラマ『時をかける愛』の韓国リメイク化に出演！
2023年の現在、1年前に亡くなった恋人ク・ヨンジュンのことが忘れられずにいるハン・ジュンヒは1998年にタイムスリップし、クォン・ミンジュという女性の身体に入って過ごすことになる。1998年で、ヨンジュンと瓜二つの青年ナム・シホンと出会うが、性格は全く別人だった。
アン・ヒョソプがヨンジュンとホシンの1人2役を演じる。
ジュンヒを演じるのは、『ヴィンチェンツォ（2021/tvN）』、『グリッチ－青い閃光の記憶－（2022/NETFLIX）』のチョン・ヨビン。

★NETFLIXにて2023年に放送予定

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『ビジランテ』

『二十五、二十一（2022/tvN）』のナム・ジュヒョク主演、同名の人気ウェブ漫画のドラマ化。
ナム・ジュヒョクが悪党たちに制裁を与えるダークヒーロー“ビジランテ”のキム・ジヨン役を演じる。
幼い頃、町のチンピラに母親を殺されたキム・ジヨンは、武道に長けた警察大学の学生だが、裏では法をかいくぐる犯罪者たちに私的制裁を加える“ビジランテ”だった。
『花様年華〜人生が花になる瞬間〜（2020/tvN）』のユ・ジテが“ビジランテ”を追う捜査官チョ・ホン役を演じるほか、『その年、私たちは（2021/SBS）』のイ・ジュニョク、『悪の心を読む者たち（2022/SBS）』のキム・ソジンの出演が決まっている。

★Disney＋（ディスニープラス）にて2023年に放送予定

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『The Worst of Evil（最悪の悪）原題』

チ・チャンウク主演最新ドラマ！
1980年代の韓国が舞台のクライムサスペンス。
韓国の警察は韓国・中国・日本の麻薬売買を束ねる国際麻薬組織への捜査が進展せず、捜査官パク・ジュンモが潜入捜査をする事となり、命がけの攻防戦を繰り広げる。
チ・チャンウクが潜入捜査官のパク・ジュンモを演じ、『シスターズ（2022/tvN）』のウィ・ハジュンが麻薬組織のボスチョン・キチョル役で出演する。

★Disney＋（ディスニープラス）にて2023年に放送予定

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