【2023年1月放送】CS日本初放送の韓国ドラマを紹介！

まとめ

公開日 2022/12/28 19:30

変更日 2024/06/20 14:25

SEOUL, SOUTH KOREA - NOVEMBER 15: Former member of girl group AOA, Seolhyun and singer Yim Si-Wan (Lim Si-Wan) of South Korean boy band ZE:A attend the GENIE tv 'Summer Strike' press conference at stanford hotel on November 15, 2022 in Seoul, South Korea. The drama will open on November 21, in South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)

2023年1月から日本初上陸するCS放送の韓国ドラマを情報を紹介します。キム・ミンジェ＆キム・ヒャンギ主演のメディカル・コメディ『朝鮮精神科医ユ・セプン』、イム・シワン＆ソリョン（AOA）主演『なにもしたくない』等、人気スターの話題作をいち早くチェック！

『なにもしたくない（原題）』

『それでも僕らは走り続ける』イム・シワン＆『私の国』ソリョン（AOA）主演、人見知りの図書館司書と人生をストライキした女性のヒーリング・ラブストーリー！

作品紹介

イ・ヨルム（演：ソリョン（AOA））は、仕事では同僚に利用され、上司にも怒鳴られても耐えていた。そんな矢先、たった一人の家族である母親が亡くなる。さらに、結婚を考えていた彼氏とも別れる事となった。
ヨルムは一生休む事のなかった母親を思い、突然、仕事を辞める。気ままな人生を送ることを決意したヨルムはアンゴク村に辿り着く。そこで図書館司書のアン・デボム（演：イム・シワン）と出会う。自由な時間がたっぷりあるヨルムは1日のほとんどを図書館で過ごした。伝えたいことを紙に書いてわたすデボムを、ヨルムは声を出せない人だと思っていたが、彼は極度の人見知りで、人と会話をするのが苦手だったのだ。
ヨルムは、村の人たちとのトラブルに見舞われながら、セカンドライフを築いていこうとする。また、人とのコミュニケーションを避けるデボムには辛い過去があった。
生きるのに不器用な男女が寄り添いながら癒されていく、一休みしたくなるドラマだ。