公開日 2023/01/30 20:30
変更日 2024/06/20 14:26
SEOUL, SOUTH KOREA - JUNE 07: South Korean actor Ji Chang-Wook attends the 'GUCCI X adidas' collaboration photocall on June 07, 2022 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
2023年以降にディズニープラス配信予定の最新ドラマ情報の中から、チ・チャンウクやナム・ジュヒョクをはじめとする人気スターたちの出演作を紹介。 イケメンスターたちが次回作でどんな役がらを演じるのか、ファン待望の新ドラマに期待が高まる。
『還魂』シリーズで人気上昇中のイ・ジェウクが『ロイヤルローダー(仮題)』で主演を務める。
イ・ジェウクが現代ドラマで初の財閥御曹司役を演じる。韓国ドラマでも人気ジャンルの財閥一族の権力争いを描いたドラマで、御曹司役は人気スターの証でもある。『ドドソソララソ』でKBS演技大賞ミニシリーズドラマ部門優秀俳優賞を受賞し、実力もあるイ・ジェウクの新たな役どころに期待。
その他、『百人力執事 ~願い、かなえます~』のイ・ジュニョンと、業界注目のホン・スジュが『都会の男女の恋愛法』や「KBSドラマスペシャル2021」の『Be;twin』の出演を経て本ドラマのキャストに選ばれた。
さらに、制作費200億ウォンのスケールだとされておりヒット作になる予感!
ヒット作『九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~』の続編が控えているイ・ドンウクが最新ドラマ『殺人者のショッピングモール』に出演する。
「殺人者の買い物リスト」のカン・ジヨン原作の同名小説を実写化。
イ・ドンウクは、両親を亡くし孤児となった姪を育てる叔父を演じる。
姪を演じるのは、『コネクト』でヒロイン役を務めたキム・ヘジュン。
家の裏庭に倉庫を建て、オンラインのショッピングモールを運営していた叔父が自殺で亡くなる。秘密がいっぱいの怪しいショッピングモールを巡る叔父と姪の物語は、ミステリー、冒険、ファンタジー、スリラー、ロマンスを詰め込んだドラマになるようだ。
イ・ドンウクが姪を育成するエピソードにも期待!