6月放送スタート！CS・BS初放送の韓国ドラマを紹介

『本物が現れた！（原題）』

アン・ジェヒョンが『欠点ある恋人たち』以降、約3年ぶりのドラマ主演！
視聴率21.7%を記録したラブコメディ・ホームドラマ。

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作品紹介

オンライン講義の人気教師オ・ヨンドゥ（演：ペク・チニ）は、恋も仕事も順調だった。
ある日、恋人のキム・ジュンハ（演：チョン・ウィジェ）がいるホテルを訪ねると、部屋中にバラの花びらが散りばめられ、ケーキとプレゼントが用意されていた。自分へのサプライズだと喜ぶヨンドゥだが、プレゼントのランジェリーはサイズが合わず、ケーキには別の名前。他の女へのプレゼントだと気づいたヨンドゥは、シャワー室から出て来て驚くジュンハにケーキを投げつけ、駐車場にあった車に「浮気者」と落書きした。だが落書きした車はジュンハのものではなく、産婦人科医のコン・テギョン（演：アン・ジェヒョン）のものだった。テギョンは落書きのせいで恋人と揉めて散々な目に遭う。
テギョンは犯人であるヨンドゥを見つけるが、ジュンハの浮気現場を見てショックを受けたヨンドゥが倒れてしまい、救急車に同行する羽目に。病院で診察を受けたヨンドゥは、医者から双子を妊娠している事を知らされる。
ヨンドゥは、妊娠の事を言えないままジュンハと別れ、仕事も失ってしまう。
一方、非婚主義だったテギョンは、母親を離婚させない事を条件に祖母から秘書室長のチャン・セジン（演：チャ・ジュヨン）との結婚を推し進められていた。

放送情報

『本物が現れた！（原作）』（全50話）日本初放送
KBS Worldにて5月28日（日）1話先行放送
6月17日（土）夜9時10分～本放送スタート！

※詳しくは公式サイトをチェック！

『ミョヌラギ2 婚家ワールドあるある日記』

婚家の嫁として葛藤するヒロイン、ミン・サリンが女性視聴者の共感を呼んだヒューマン・ホームドラマ！『ミュヌラギ』シリーズ第2弾！

婚家の嫁として葛藤するヒロイン、ミン・サリンが女性視聴者の共感を呼んだヒューマン・ホームドラマ！『ミョヌラギ』シリーズ第2弾。

作品紹介

インテリア家具会社で働くミン・サリン（演：パク・ハソン）は、銀行員で次男の夫グヨン（演：クォン・ユル）と新婚生活をスタートさせた。姑ギドン（演：ムン・ヒギョン）が誕生日を迎え、サリンは朝早くから祝いの食事を用意し、仕事に出る慌ただしい一日をおくる。結婚して初めての家族行事で、嫁として認めてもらおうと張り切る。だが、食事会で出張に出るというサリンの発言にギドンが文句を言いはじめた。
ギドンは、女性は家事をして当たり前、男が台所に立つのはダメという考えだった。
サリンは義両親のことでグヨンとのケンカもしばしば。家父長制の家庭に嫁いだ女性の生きづらさを描いたホームドラマ。
シーズン2では、結婚1周年を迎えたサリンとグヨンの間に子供ができる。仕事が順調で多忙な日々をおくるサリンは、突然の妊娠に戸惑う。
一方、愛妻家の兄ム・グイル（演：チョ・ワンギ）と、仕事一筋の兄嫁チョン・へリン（演：ペク・ウネ）は、1歳の娘の子育てで度々衝突するようになる。

『ミョヌラギ2 婚家ワールドあるある日記』（全12話）BS初放送
WOWOWにて6月21日（火）朝8時30分～放送スタート！

※詳しくは公式サイトをチェック！