あの意外な実力派女優もガールズグループ出身!?K-POPガールズグループ出身の女優たち

ヘリ

ガールズグループから次世代の人気女優へ！

この投稿をInstagramで見る

혜리(@hyeri_0609)がシェアした投稿

ガールズグループ＜Girl’s Day＞

2010年、DreamTエンターテインメントから4人組ガールズグループ＜Girl’s Day＞のメンバーとしてデビュー。
2014年、4thミニアルバム「EverydayIII」をリリース、タイトル曲「Something」でカムバックし、音楽番組「SHOW CHAMPION」「SHOW！音楽中心」「人気歌謡」「M COUNTDOWN」で1位を獲得し、5つの主要音源チャートで月間1位を記録、ガオンチャートのデジタル部門でも月間総合1位を獲得した。
2019年1月、契約満了となりグループの活動が終了する。

『今、別れの途中です』『気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!』出演のユラ、『野獣の美女コンシム』『絶対彼氏。』出演のミナが、＜Girl’s Day＞のメンバーとしてヘリと一緒に活動していた。

この投稿をInstagramで見る

YURA(@yura_936)がシェアした投稿

演技ドルから女優として飛躍！

2012年、SBSドラマ『おいしい人生』で女優デビュー。
2015年、人気ドラマシリーズ3作目『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』でヒロイン・ドクソン役に抜擢され、女優としても知名度を上げた。

最近では、『九尾の狐とキケンな同居（2021/tvN）』『百人力執事 ～願い、かなえます～（2022/MBC）』など、人気ドラマのヒロイン女優として活躍。
2022年、『花が咲けば、月を想い（2021ｰ2022/KBS2）』での演技が評価され、KBS演技大賞の＜ミニシリーズ部門・女性＞優秀賞を受賞した。

ソリョン

ガールズグループ出身の注目女優！

この投稿をInstagramで見る

김설현(@s2seolhyuns2)がシェアした投稿

ガールズグループ＜AOA＞

2013年、FNCエンターテインメントから8人組ガールズグループ＜AOA＞のメンバーとしてデビュー。2014年には日本デビューを果たした。

女優から芸能活動をスタート

＜AOA＞でデビューする前、2012年に『いとしのソヨン（KBS2）』で女優デビュー。
2015年、『オレンジマーマレード（KBS2）』でヨ・ジングの相手役としてヒロインを務め、女優として人気となった。
『私の国（2019/JTBC）』で時代劇に挑戦し、『昼と夜（2020/tvN）』では刑事役で実力派俳優ナムグン・ミンと共演。ラブロマンスに留まらず、幅広いジャンルのドラマに出演している。
2022年、『なにもしたくない〜立ち止まって、恋をして〜（ENA）』では、人生に悩み立ち止まる等身大の女性を好演した。
現在は、女優活動を中心に出演オファーが殺到している。