【4月に日本初配信の韓国ドラマ】新神マクチャンドラマ『復讐の渦～因縁の父娘（おやこ）～』ほか最新作

『支配種』4月10日（水）よりディズニープラスにて独占配信！

『智異山～君へのシグナル～』チュ・ジフン×『ムービング』ハン・ヒョジュ主演、『秘密の森』シリーズの脚本家イ・スヨンが手掛けるサスペンス！

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作品紹介

世界有数のバイオ企業BFグループは、人工培養肉を提供することで人間が動物を食べるという数百万年続いてきた支配と被支配の関係を終息させた。
BFグループの創業者で代表取締役のユン・ジャユ（演：ハン・ヒョジュ）は、2025年に人工培養肉の新時代を切り開き、「人類は不完全な支配種で、完璧になるには食物連鎖から開放されなければならない」と解く。

そんなジャユの専属ボディーガードを勤めるウ・チェウン（演：チュ・ジフン）は、数年前に発生した韓国大統領テロ事件を担当していた元大尉。ジャユはこの事件の生存者で、彼女が率いるBFグループは多大な被害が発生したこの事件以降に人工培養肉を掌握し、目覚ましい成長を遂げていた。

テロ事件を独自に調査していたチェウンは、ボディーガードになって意図的にジャユに近づいたのだった！

ライターおすすめポイント

大ヒットサスペンス『秘密の森』シリーズのヒットメーカー、脚本家のイ・スヨンが“人工培養肉”という韓国ドラマ初の題材に挑戦する。

作品ごとに多様な演技で視聴者を魅了する実力派俳優チュ・ジフンが、元大尉のボディーガード、ウ・チェウンを熱演！ チェウンがテロ事件の真相とBFグループの秘密を暴いていくサスペンスが見どころだ。

さらに、『ムービング』で大鐘賞映画祭シリーズ女優賞を受賞したハン・ヒョジュがBFグループの創業者ユン・ジャユを演じる。ラブロマンスのヒロインとして人気を博してきたハン・ヒョジュは、最近では『ハピネス』『毒戦2』『ムービング』などの骨太な演技が高く評価されている。冷酷でカリスマあふれるジャユを演じるハン・ヒョジュの新たな演技にも注目。

人工培養肉によって大きく変化した近未来を舞台に、テロ事件やBFグループの真相に迫っていくスリリングなストーリーが視聴者の好奇心を揺さぶるだろう。

配信情報

2024年4月10日（水）よりディズニープラスにて独占配信スタート！

※こちらから視聴できます。

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