「切ない、泣ける、感動。」心にしみる冬のうた、珠玉のK-POPウィンターソング14選＆動画をあなたへお届け

切ない、泣ける、感動。心にしみる冬のうた

Forever／aespa（エスパ）

2021年2月に公開されたaespaのバラードソング。aespaが所属するSMエンターテインメントの先輩アーティスト、ユ・ヨンジンが2000年に発表した楽曲。原曲は、”子どものクリスマスプレゼントを準備するパパたちへ”がテーマですが、リメイクされたaespaの『Foever』では愛する人へ“永遠”を約束する純粋な気持ちが歌詞に込められています。

Winter Falls／Stray Kids

Stray Kidsが、2021年11月『Christmas EveL』とダブルタイトルでリリースした曲です。MVの最後でスキズメンバーが雪を見つめる姿に、冬の切なさを感じます。

Winter Bear／V（BTS）

『Winter Bear』は、BTSメンバー・Vの自作曲。2019年8月に公開されました。歌詞の中では、ぐっすり眠る様子を”冬のクマ”と表現しています。穏やかな曲調と、Vの低音ボイスが心に響く1曲です。

明るくPOPな曲が冬の寒さを吹き飛ばす♪

Candy／NCT DREAM

2022年12月リリースの『Candy』は、同事務所の先輩グループであるH.O.Tが1996年にリリースした大ヒット曲をリメイクしたものです。どこかレトロな雰囲気を感じる、ポップで明るいウィンターソング。

Snowy Wish／少女時代

2010年12月リリースの平成ウィンターソング。恋愛の歌ではありますが、ポップな曲調と少女時代の明るい歌声から、寒い冬に元気をもらえる曲といった印象です。