台湾ドラマ『ディア・プリンス～私が恋した年下彼氏～』キャストとあらすじは？【ネタバレ】　

まとめ

公開日 2021/09/01 04:13

変更日 2024/06/20 12:21

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台湾ドラマの大ヒット作『ディア・プリンス～私が恋した年下彼氏～』。キャリアウーマンのヒロインと年下男子とのロマンスを描いた胸キュンラブコメディです。“台湾のコン・ヒョジン”とも呼ばれるチョン・ヤオがヒロインを務め、相手役を若手スターのベン・ウーが好演。気になるキャストやあらすじを紹介します。

台湾ドラマ『ディア・プリンス〜私が恋した年下彼氏〜』(2018年全21話)

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『ディア・プリンス～私が恋した年下彼氏～』は2018年に台湾で放送されたテレビドラマ。大人女子と年下ピュア男子の甘いロマンスを描いたロマンティックラブコメディです。台湾で放送されると同時間帯視聴率1位を記録するなど大ヒット。日本のブランド化粧品である資生堂マキアージュがスポンサーとなったことでも注目されました。

ベン・ウー演じる年下男子ツァンはどこまでも一途で、そのピュアな行動に胸キュン！ヒロイン役チョン・ヤオの美しさも見逃せません。モデル出身でファッションアイコンでもあるチョン・ヤオは“台湾のコン・ヒョジン”と呼ばれています。そんな彼女が着こなすオシャレなファッションにも注目です。

ストーリー

化粧品通販会社「LUS」のマーケティング部副部長チョウ･カイティン(チョン・ヤオ)は、仕事に妥協を許さないバリバリのキャリアウーマン。気の合う仲間リシャ(エイダ・パン)やチンチン(チュウ・チーイン)とともに自社製品のPRに力を注いでいた。恋人ザーシャン(ギャビー・ラン)とは結婚を控えながらも、お互い仕事優先の日々を過ごしていた。ある日、カイティンは台北にやってきたばかりの青年スー･ツァン(ベン・ウー)と知り合う。そんな中、大事なメイクショー直前に有名メイクアーティストの出演がキャンセルになり窮地に陥るカイティン。思いつきで色彩センスのあるツァンに代役を頼んでピンチを切り抜けるが…。