『ユミの細胞たち』バビ役で人気！GOT7ジニョンのプロフィールと出演ドラマ5選

GOT7ジニョン、現在までの活動は？

俳優としてのジニョン

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ジニョンはグループデビュー後も俳優としてドラマに出演し、『愛するウンドン』(’15)や『青い海の伝説』(’16)で主人公の少年時代を演じると、優れた演技力で高い評価を獲得。その後、2017年公開の映画「降りしきる雪」でスクリーンデビューにして初主演を務めました。

以降は、『彼はサイコメトラー』(’19)や『花様年華～人生が花になる瞬間～』(’20)、『悪魔判事』(’21)、『ユミの細胞たち』シリーズ(’21～’22)、映画「夜叉 -容赦なき工作戦-」(’22)等、多数の話題作にメインキャストとして出演。デビューから10年が経った現在も、凛々しくハンサムなルックスと卓越した演技で多くのファンを魅了しています。

GOT7の現在

デビュー7年目となった2021年1月、GOT7のメンバー全員がJYPエンターテイメントとの専属契約を終了。それぞれが新たな事務所に移籍することが報じられ、ジニョンは俳優専門の芸能事務所BHエンターテインメントと契約。その約1カ月後には、GOT7としての新曲デジタル「ENCORE」を配信リリースしました。

翌年ジニョンは、27歳の誕生日に日本公式ファンクラブをオープン。つづいて自身が作曲を手掛けたというソロデジタルシングル「DIVE‐Japanese Ver.-」をリリースしました。2022年5月にはミニアルバム「GOT7」をリリースしたGOT7がタイトル曲「NANANA」を引っさげて1年3か月ぶりに完全体でカムバックしています。