【BS12で放送】韓国ドラマ『ガウス電子～僕らの社内恋愛マニュアル～』＆主演クァク・ドンヨンを深堀り！

韓国ドラマ『ガウス電子～僕らの社内恋愛マニュアル～』

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『ガウス電子～僕らの社内恋愛マニュアル～』は2022年9月30日～11月5日に韓国のGenie TV × Seezn及びENAにて放送された全12話からなるテレビドラマ。『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』、『庭のある家』等で知られる制作会社KT STUDIO Genie企画のドラマです。

原作はグローバル累積観覧数26億回を誇るクァク・ペクス作家による同名の大人気ウェブ漫画。ドラマの制作にあたって、『音楽の神』、『M COUNTDOWN』といった有名音楽番組を手掛けてきたパク・ジュンス監督が演出を担当。クリエイターとしてKBSの長寿バラエティー番組『ギャグコンサート』の演出を担当していたソ・スミンが参加しています。

ドラマのあらすじ

ネット通販、電子流通、自動車、医療機器、金融等様々な分野を扱う多国籍企業“ガウス電子”。ガウス電子の生活家電本部であるマーケティング3部は、名だけの部署で、負け犬たちが集まる給料泥棒集団といっても過言ではない落ちこぼれ部署。その上個性豊かな人物ばかりが揃う。そんな魔の3部の社員イ・サンシクは核爆弾。空気も読めず終始問題を起こすサンシクが頭痛の種で、怒りを爆発させる日々を過ごすのは3部の代理チャ・ナレ。そんなある日、ナレが引っ越した部屋の隣に住んでいたのはまさかの天敵サンシクだった！正反対の2人はお隣さんになったことでプライベートでも衝突しあうのであった。しかし徐々にお互いを深く知っていくなかで次第に恋心が芽生え始める…。そんな２人に社内恋愛という難題が待ち構えていた！

出典元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001430.000031422.html

初恋の人を追いかけてガウス電子に就職したイ・サンシク(クァク・ドンヨン)。彼が所属するマーケティング3部は、会社のお荷物である落ちこぼれ社員たちが集まるお騒がせ部署。その中でも度々トラブルを起こすサンシクは、上司のチャ・ナレ(コ・ソンヒ)にしごかれる日々を送っていた。そんなある日、サンシクの隣の部屋にナレが引っ越してきて…。