バイプレーヤー！イ・ソンミンのプロフィールは？出演作品を紹介

イ・ソンミンはSNSをやってる？

スタジオドラゴン制作、イ・ソンミン主演の刑事サスペンスがディズニープラスで配信（動画あり）https://t.co/6gPYxGxFTq#イ・ソンミン #チン・グ #ディズニープラス pic.twitter.com/5lAVwpDf8y

— 映画ナタリー (@eiga_natalie) October 18, 2022

イ・ソンミンはInstagramやTwitterなどSNSの公式アカウントは開設されていないようです。今後に期待しましょう。最新ニュースが知りたい方は、出演作品の公式アカウントなどをチェックしてみてください。

イ・ソンミン出演のおすすめドラマ

ドラマ「ゴールデンタイム」の出演から、注目を集めたイ・ソンミン。以降はさまざまなドラマ作品に出演しています。そのなかから、人気が高い映像作品をピックアップしました。

【1】未成年裁判

シム・ウンソクは、地裁少年部判事として未成年の罪を処罰する。しかし心の内では、罪を犯す未成年たちに嫌悪を抱いていた。そして今日も、少年少女たちは犯した罪を裁いていく…。

少年法をテーマにしたドラマ作品。韓国では満10歳以上14歳未満の未成年は刑事罰を受けない法律が存在します。しかしそのルールを利用して、罪を犯すことも。韓国の社会問題に触れられる作品です。
本作で、イ・ソンミンは部長判事カン・ウォンジュンを演じました。20年近く判事を続ける彼は、少年法を改正するために出馬することに。しかし後に担当する事件で、問題が起こります。バイプレーヤーとしての活躍を楽しみたい方におすすめ。

【2】記憶～愛する人へ～

弁護士として華々しい日々を送るパク・テソク。しかしアルツハイマー病になってしまい、生活は一変。
病を隠しながら仕事を続けるが、記憶が失われていくせいで次々と問題が発生する。
そんななか、テソクの息子ドンウが巻き込まれたひき逃げ事件の犯人が判明し…。

イ・ソンミン主演作品。目的のためなら手段を択ばない冷酷な弁護士を演じています。
しかしその裏では、悲しい過去を抱えています。そして家族との確執と病の進行によってテソクは段々と追い詰められていきます。涙なしには見られない作品です。