【来日ライブツアーも開催！】ミュージシャンとして活躍するチャン・グンソクの現在は？

まずはチャン・グンソクのプロフィールをおさらい！

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“アジアのプリンス”と呼ばれるチャン・グンソク

日本における韓流ブームの先駆けとも言われるチャン・グンソク。今や日本のみならず世界で活躍の幅を広げ、日本でも“グンちゃん”の愛称で親しまれています。

チャン・グンソクは、5歳の時に子供服カタログのモデルとしてデビュー。1997年には、テレビ番組『幸福も売ります』でテレビ番組デビューを果たし、子役としての活動をスタートさせます。

そして、2006年の韓国ドラマ『ファン・ジニ』で少年ウノを演じ、ハ・ジウォン演じるファン・ジニとの身分違いの恋を好演。この作品で圧倒的な知名度を獲得しました。その後、2009年の韓国ドラマ『美男＜イケメン＞ですね』でイケメンバンドを率いるリーダーを演じ、トップスターの地位を築き上げました。

また、5年ぶりの主演＆除隊後復帰作として話題となった韓国ドラマ『餌＜ミッキ＞』では、異色の経歴を持つ強力班の刑事を熱演。俳優チャン・グンソクとしての新たな一面を見せ、視聴者を釘付けにしました。

俳優としてのキャリアを築き上げながら、ドラマ『ノンストップ4』『楽しき人生』『ベートーベン・ウィルス～愛と情熱のシンフォニー』『美男＜イケメン＞ですね』ではOSTにも参加。ソロアーティストとしての活動と並行しながら、バンド「CHIMIRO」や「TEAM H」での活動も行い、多彩な才能を発揮しています。

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《プロフィール》

名前：チャン・グンソク（장근석）
生年月日：1987年8月4日
身長：182cm
出生地：韓国ソウル市
血液型：A型
所属事務所：CRAFT_42

《出演作》

【ドラマ】
HBS『幸福も売ります』（1997）
SBS『抱擁』（1998）
KBS『お焦げ先生とジャガイモ7つ』（1999）
KBS『妖精コムミ』（2001）
MBC『4姉妹物語』（2001）
SBS『プラハの恋人』（2005）
KBS『ファン・ジニ』（2006）
KBS『快刀ホン・ギルドン』（2008）
MBC『ベートーベン・ウィルス』（2008）
SBS『美男＜イケメン＞ですね』（2009）
KBS『メリは外泊中』（2010）
TBS『美男ですね(日本版)』（2011）
KBS『ラブレイン』（2012）
SBS『テバク～運命の瞬間～』（2016）
SBS『スイッチ～君と世界を変える～』（2018）

【映画】
『宝島』（2003）
『着信アリ Final』（2006）
『待ちくたびれて』（2008）
『きみはペット』（2011）
『劇場版 テバク 運命の瞬間』（2017）
『人間の時間』（2018）