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デビュー16年!長寿アイドルSUPERJUNIORのメンバープロフィール

公開日 2022/06/22 21:30

変更日 2024/06/20 12:29

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7年ジンクスといわれるK-POP界でデビュー16周年を迎えたSUPERJUNIOR!いまも変わらない人気を誇る長寿アイドル、SUPERJUNIORがなぜいまも第一線で活躍できるのでしょうか? 人気の最大の理由である個性豊かなメンバーのプロフィールをご紹介いたします。

SUPERJUNIORのこれまで

デビュー16年というだけあって、現在に至るまでさまざまな歴史があるSUPERJUNIOR。
メンバーのプロフィールの前に、SUPERJUNIORのこれまでをご紹介!

SUPERJUNIORの歴史をお伝えいたします。

2005年・SM ENTERTAINMENTよりデビュー!

2005年『Twins』でデビューしたSUPER JUNIOR。当時、12人という大所帯のアイドルグループは珍しく、SM ENTERTAINMENTからデビューしたグループということもあり注目を集めました。

また、歌手だけでなくタレント・俳優・MC・お笑い・作曲家・モデルなど、各分野のトップスターとして活躍するグループとして結成されたSUPERJUNIOR。
個々の個性がハッキリとしたグループで、お笑い芸人顔負けのバラエティ力を見せたり俳優として活躍したりと、今までにないアイドル像を壊したグループとして知名度を高めていきます。

2008年・日本活動をスタート

2006年に発表された『U』からキュヒョンが加入。13人グループになります。

東方神起と同じ事務所のアイドルグループとして、日本での人気も獲得し始めたSUPERJUNIOR。
2008年7月は、日本武道館で初のファンミーティングを開催し、来日記念シングル『U/TWINS』を発売しました。

ここから韓国と日本、そしてアジアから世界へと活躍の幅を広げ始めます。

2009年・『SORRY, SORRY』が大ヒット!

2009年に発表した『SORRY, SORRY』が大ヒット!
韓国の音楽番組では3週連続1位・2ヶ月連続で月間1位を獲得し、誰もが知る代表曲となりました。

また、8月には日本で『SUPER JUNIOR 1st PREMIUM LIVE IN JAPAN』を開催。日本のほかにもタイ・中国・台湾でライブを開催し、アジアでの人気をますます高めていきます。

一方で、メンバーの不祥事による活動自粛や俳優活動による活動休止など、ファンとしては喜べない出来事もありました。

2011年・『美人(BONAMANA)』で日本正式デビュー!

日本での人気を着実に高めていったSUPERJUNIOR。2011年6月には『美人(BONAMANA)』で正式に日本デビューを果たします。
また、11月には日本での公式ファンクラブ「E.L.F-JAPAN」も発足。12月には日本で初のドーム公演を果たすなど、日本ファンには嬉しい一年になりました。

一方、9月にはヒチョルが入隊。兵役に入るメンバーが出てきたことをきっかけに、よりソロ活動・ユニット活動が活発になります。

2015年・デビュー10周年と兵役

2012年から続々とメンバーの兵役が始まります。
しかし、『Sexy, Free & Single』でカムバックしたり東京ドーム公演を果たしたりとグループとしての活動は変わらず続行。

2015年のデビュー10周年には、スペシャルアルバム『Devil』を発売しました。
デビュー10周年を機に「Label SJ」を設立。独自の単独レーベルの設立はこれまで前例がなく、所属事務所のマネジメントを離れ独自に運営するという方針は、K-POPアイドルの新しいモデルとしても話題となりました。

2019年・完全体でカムバック!

兵役のため一部メンバー不在の状態が続いたSUPERJUNIORですが、最年少のキュヒョンが2019年5月に除隊。メンバー全員の兵役が終わり、完全体でのカムバックを果たします。

2019年11月には、『SUPER JUNIOR WORLD TOUR ”SUPER SHOW 8:INFINITE TIME” in JAPAN』を開催。
メンバー全員がそろったライブということもあり日本ファンにとって特別な公演となりました。

完全体となった以降、日本でのファンミーティングやオンライン公演など充実したグループ活動を繰り広げています。

K-POP SUPER JUNIOR

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yanyan