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【韓国女優ギャラランキング ・2021-2022】高額ギャラの韓国女優は誰？
公開日 2022/11/09 20:30
変更日 2024/06/20 12:30
SEOUL, SOUTH KOREA - MAY 24: South Korean actress Park Eun-Bin attends the 'The Witch: Part 2. The Other One' press photocall on May 24, 2022 in Seoul, South Korea. The film will open on June 15, in South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
華やかな生活を送っていそうな韓国女優さんたち。一体いくらもらっているのか、出演料が気になる人も少なくないのではないでしょうか？そこで今回は、高額ギャラの韓国女優をランキング形式でご紹介。韓国のトップ女優たちが、ドラマ出演でどのくらいもらっているのかをお伝えいたします！
※本記事は、Mnetのバラエティ番組『TMI NEWS』、朝鮮日報などの内容を元に、筆者独自の調査・考察から作成しています。
※総資産・収益ではなく、ドラマ1作品あたりのギャラでランキングを作成しています。
※紹介する出演料は推定金額です。
5位に輝くのは、『愛の不時着』で不動の人気を手にしたソン・イェジン。共演したヒョンビンとの結婚も世界中の話題となりました。
2022年6月には妊娠を発表し、幸せいっぱいの真っ只中です。
そんな彼女は、ドラマ1話あたりの出演料が1億ウォン（約1000万円）といわれています。
『愛の不時着』でさらに出演料は高額になったことが予想されます。
今後しばらくは出産のために女優活動をお休みすることが予想されるソン・イェジン。復帰作のギャラは現在のギャラよりもさらに高額になりそうですね。
4位：イ・ヨンエ
ソン・イェジンに次ぐ高額ギャラの韓国女優は、ベテラン女優のイ・ヨンエ。
出演作はそれほど多くないもの、ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』映画『親切なクムジャさん』など出演する度に強烈な存在感と演技力をアピールしてきた女優さんです。
そんな彼女のドラマ1話あたりの出演料は、2017年のドラマ『師任堂、色の日記』の時点で1億ウォン（約1000万円）台といわれています。
久しぶりのドラマ出演作となった2021年の『調査官ク・ギョンイ』でも、同等の出演料もしくはそれ以上の出演料をもらっていたのではないかと推測されています。
現在50代になるイ・ヨンエ。今後どんな作品に出演するのか気になるところです！
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