【韓国女優ギャラランキング ・2021-2022】高額ギャラの韓国女優は誰？

3位：ソン・ヘギョ

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3位に輝くのは、主演ドラマ『太陽の末裔』がヒットしたソン・ヘギョ。

2021年には、ドラマ『今、別れの途中です』に出演しましたが、このときの出演料は1話あたり2億ウォン（約2000万円）を超えたとのことですから驚きです！
前作のドラマ『ボーイフレンド』では、1話あたり1億ウォン（約1000万円）の出演料だったとのこと。この時点でもかなりの高額ギャラですが、2倍に跳ね上がっていることにも驚きです！

ちなみに、2019年の時点でCMの出演料が1本あたり約9億ウォン（約9000万円）といわれているソン・ヘギョ！
彼女自身のブランド価値の高さがわかりますよね。

2位：パク・ウンビン

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2位に突如躍り出たのは、2022年のブレイク女優といっても過言ではないパク・ウンビン。
元々子役出身で演技力に定評のある彼女でしたが、ドラマ『恋慕』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に続けて出演し、秀でた演技力で作品の評価に貢献してきました。

ウ・ヨンウブームによって、一気にトップ女優の仲間入りをしたパク・ウンビン。
そんな彼女の気になる出演料は、実は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』出演前までは、1億ウォン（約1000万円）以下といわれています。
しかし、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』出演後の今、様々な作品が彼女をキャスティングしようと熾烈なオファー合戦が繰り広げられているんだそう。
現在、キャスティングしたい女優NO.1といわれているパク・ウンビン。

次回作のドラマ出演は、1話あたり2億ウォン（約2000万円）以上になると推測されています。

パク・ウンビンのすごさはもちろんですが、ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のすごさを改めて思い知らされます…！
代表作ができた今、次はどんな作品に出演するのか気になりますね！