公開日 2023/01/29 19:00
変更日 2024/06/20 12:10
SEOUL, SOUTH KOREA - JULY 01: South Korean actor Kim Sang-Ho attends the press conference for \"Haemoo\" on July 1, 2014 in Seoul, South Korea. The film will open on August 13, in South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
キム・サンホと言えばその独特な見た目が印象的です。しかし実は日本にそっくりさんと言われている人物がいます。国内外で活躍する彼のプロフィールだけでなく、出演作からおすすめのタイトルを紹介します。【2023/07/04 更新】
【インタビュー】「特別捜査:死刑囚の手紙」キム・サンホ“自ら信じてこそ観客も信じてくれる”https://t.co/o087SugYCd pic.twitter.com/aytvv0QxMb
— Kstyle (@Kstyle_news) June 18, 2016
独特な見た目がチャームポイントのキム・サンホですが、意外にも似ていると言われる芸能人がいます。傾向としてはキム・サンホよりも年上の方を挙げられる傾向があるようです。
比べてみると、年齢を重ねた人の朗らかな笑い方のように見受けられます。それでは、ファンの中で「似ている」と言われている代表的な人物をまとめました。
日本の俳優からキム・サンホに似ていると言われているのは、大地康雄。
1979年に映画「衝動殺人 息子よ」でスクリーンデビューを果たしました。その後もドラマ「マルサの女」や映画「決算!忠臣蔵」など、様々な作品に出演しています。
また、自身で企画・脚本など映画製制作を手掛けるなど、マルチな才能を発揮している人物です。
そんな大地康雄とキム・サンホの年齢差は10歳以上ありますが、比べてみると顔の形や笑った時の目元が似ているような気がします。
意外な人物として取り上げておきたいのが、落語家の林家こん平です。中学生から弟子入りし、テレビ番組「笑点」ではレギュラーメンバーとしても活躍しました。
落語家としても活動が目立ちますが、実は構成作家や俳優として端役を活躍していたことがあります。
バイブレーヤーとして活躍していた経歴を比較すると、共通点を感じずにはいられません。
キム・サンホとは20歳以上の年齢差がありますが見比べてみると、笑った時の目元だけでなく、口周りの皺など似ている部分が幾つか見受けられます。
『夜明けの詩』“希望を探す写真家・ソンハ”を演じた名バイプレイヤー、キム・サンホに注目
— CINEMA Life! シネマライフ (@cinemalife_web) November 28, 2022
✨「少しでも希望や安らぎを感じ、この作品の中で何かの価値を得られることができれば」
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キム・サンホは2023年7月時点でSNSは開設していないようです。今後に期待しましょう。最新情報が知りたい人は各メディアをチェックしてください。