COLUMN
コラム
韓国カルチャーを推す
すべての人をハッピーにする
すべての人をハッピーにする
Netflix新ドラマで再注目！チェ・ウシクのプロフィール・おすすめ作品・交友関係に迫る！
公開日 2024/02/08 20:00
変更日 2024/09/09 11:28
SEOUL, SOUTH KOREA - JUNE 05: Actor Choi Woo-Shik attends the photocall for Special Exhibition To Celebrate 5th Anniversary Of DDP's Opening \"Hello, My Name Is Paul Smith\" event at DDP on June 05, 2019 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
Netflixの最新作『殺人者のパラドックス』の主演を務めるチェ・ウシク。『パラサイト 半地下の家族』をはじめとする数々の作品で確かな演技力を証明してきた実力派俳優です。2024年更なる活躍が期待される彼のプロフィールやおすすめ作品、交友関係を総まとめ！最新作『殺人者のパラドックス』の情報もお届けいたします。
チェ・ウシク（CHOI WOOSHIK/최우식）
生年月日：1990年3月26日
血液型：O型
身長：181㎝
所属事務所：マネジメントSOOP
幼い頃にカナダへ移住し、大学までの10年間カナダで過ごしたチェ・ウシク。
カナダにいた頃に友人から勧められたことがきっかけで、韓国のオーディションに参加。俳優人生の一歩を踏み出しました。
2011年にドラマ『チャクペ～相棒～』でデビューしたチェ・ウシクは、『屋根部屋のプリンス』『ホグの愛』『サム、マイウェイ～恋の一発逆転!～』などのドラマに出演。
2016年には、韓国で観客動員数1000万人を突破した大ヒット映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』に出演し、知名度を高めていきます。
その後、『オクジャ/okja』『The Witch 魔女』などの映画にも出演し、2019年には『パラサイト 半地下の家族』に出演。
第72回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールの受賞を果たし、韓国映画を代表する作品となった『パラサイト 半地下の家族』に出演したことで、さらに実力派俳優として一目置かれる存在となりました。
日本での人気も高く、2023年11月には東京でファンミーティングを開催。
2024年2月4日には、「CHOI WOOSHIK JAPAN FANMEETING “PINKY PROMISE”」大阪公演を開催し、再び来日。
主演作となるNetflixシリーズ『殺人者のパラドックス』が配信開始となり、映画『ワンダーランド』の公開も予定されているチェ・ウシク。
注目作品への出演によって、2024年には再び脚光を浴びることが予想されている実力派俳優です。
チェ・ウシク 出演作品一覧
ドラマ
2011年：『チャクペ～相棒～』『根の深い木』『素敵な人生づくり』『TEN』
2012年：『屋根部屋のプリンス』『友達の中に犯人がいる』『ファミリー』
2013年：『TEN リターン』『君を守る恋～Who Are You～』『見知らぬ一日』『特命、彼女を守れ！』
2014年：『運命のように君を愛してる』『君たちは包囲された！』『傲慢と偏見』
2015年：『ホグの愛』『私のファンタスティックな葬式』
2017年：『サム、マイウェイ～恋の一発逆転！～』『ソムナム』『恋するパッケージツアー～パリから始まる最高の恋～』
2021年：『その年、私たちは』
2024年：『殺人者のパラドックス』
映画
2011年：『エチュード，ソロ』『私が、生きる理由』
2012年：『非情な都市』
2013年：『シークレット・ミッション』
2014年：『巨人』『ビッグマッチ』
2015年：『イン・ザ・ルーム』
2016年：『新感染 ファイナル・エクスプレス』
2017年：『オクジャ/okja』
2018年：『ゴールデンスランバー』『ムルゲ 王朝の怪物』『The Witch 魔女』『ときめき・プリンセス婚活期』
2019年：『愛の旋律』『パラサイト 半地下の家族』『ディヴァイン・フューリー／使者』
2020年：『狩りの時間』
2022年：『警官の血』
2024年：『ワンダーランド』（公開予定）
テレビ番組
2013年：『心臓が跳ねる』
2020年：『夏休み』
2021年：『ユンステイ』
2022年：『IN THE SOOP フレンドケーション』
2023年：『ソジンの家』
WRITER INFOライター情報
