【5月来日ファンミ予定！】アン・ボヒョンのおすすめ出演作品３選＆気になる私生活や最新情報も

おすすめ出演作品１： 『梨泰院クラス』

どんなドラマ？

2020年にJTBCにて放送された『梨泰院クラス』。

ソウル市の飲食店激戦区である「梨泰院」を舞台に、飲食業界での成功を目指す青年セロイ（パク・ソジュン）の物語です。

そしてアン・ボヒョンは敵役のチャン・グンウォンを演じ、圧倒的なクズっぷりでドラマを盛り上げました。

このドラマは韓国だけでなく、日本でも大ヒット。
『愛の不時着』と合わせて第四次韓流ブームを巻き起こす要因ともなった作品です。
人気すぎて日本では竹内涼真主演でリメイク作品も放送されましたよね。

あれ以上の悪役はいるのか!?と思わされるアン・ボヒョンの演技力をもう一度チェックしてみてはいかがでしょうか？

あらすじ

大都市ソウルの中でもひと際ホットな街で、小さな飲み屋を開店させた前科者の青年とその仲間たち。成功をつかむため、大物相手に無謀ともいえる戦いを仕掛ける。

出典元：https://www.netflix.com/jp/title/81193309

主な登場人物

パク・セロイ役：パク・ソジュン
チョ・イソ役：キム・ダミ
チャン・デヒ役：ユ・ジェミョン
チャン・グンウォン役：アン・ボヒョン

おすすめ出演作品２：『軍検事ドーベルマン』

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どんなドラマ？

2022年にtvNで放送された『軍検事ドーベルマン』。
同年の上半期視聴率ランキングで第1位を獲得した大人気作品です。

韓国で初めて軍刑事・軍法廷を扱った今作。
アン・ボヒョンはチャラチャラしていそうに見えて実は正義感の塊である軍検事ド・べマンを演じました。

鍛え抜かれた肉体を使うアクションシーンも多く、物語もテンポよく進んでいくので初回から飽きずに見ることができるはずですよ！

あらすじ

ド・ベマン(アン・ボヒョン)は金に忠誠を誓う腐った軍検事。民間の法律事務所のパートナー弁護士としてスカウトされるために、5年間の軍生活を終える日を待ち望んでいる。そんな中、除隊を一カ月前に控えたベマンの前に「法を勝る階級はない」と軍法を第一に考える新任・軍検事のチャ・ウイン(チョ・ボア)が現れる。上命下服の軍の世界で、階級関係なしに突き進むウインに対し、自分が除隊するまで事を起こすなとベマンは忠告する。そんな時、IMディフェンス会長のノ・テナム(キム・ウソク)とアイドル歌手アレンがハン・セナに性的暴行をし、セナはウインに助けを求める。赤髪姿で現れたウインは彼らを一掃、更にはアレンを拉致する。一方、同じくテナムの事件を追っていたベマンは、登録されている情報とは全く違うウインの正体に疑問を抱くようになるが…。

出典元：https://www.twellv.co.jp/program/korea/doberman/

主な登場人物

ド・ベマン役：アン・ボヒョン
チャ・ウイン役：チョ・ボア
ノ・ファヨン役：オ・ヨンス
ヨン・ムング役：キム・ヨンミン

おすすめ出演作品３：『ユミの細胞たち』

どんなドラマ？

2021年からTVINGで放送された韓国ドラマ。

人気漫画を原作にしており、実写とアニメーションを融合させて作られたドラマなんです。毎回、可愛らしい細胞たちがたくさん登場するので観ていてほんわかする気分になるはずですよ！

この作品でアン・ボヒョンは今までとは違った新しい一面を披露しています。
髭に長髪、さらにはTシャツにつっかけサンダル…。
漫画の世界観をリアルに再現し、「本当に漫画から出てきたのでは!?」と言わしめるほどの仕上がりでドラマを盛り上げています。

さらにドラマは高い評価を得て、2021年には『ユミの細胞たち シーズン２』が放送されました。シーズン２でもク・ウンとしてアン・ボヒョンが登場していますので、ぜひご覧ください！

このドラマは１人の女性、キム･ユミのラブストーリーであり、現代を生きる青春たちの自画像であり、細胞とホルモンの支配から抜け出すことのできない人間の存在に対する愉快な洞察でもある。「ユミの細胞たち」は実写と3Dアニメーションを融合させたフォーマットで原作であるウェブトゥーンの面白さを生かし、誰もが共感できる日常を描いている。

出典元：https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B09RW4PSR7/ref=atv_dp_share_cu_r

主な登場人物

ユミ役：キム・ゴウン
ク・ウン役：アン・ボヒョン
ルビー役：パク・ジヨン
ユ・ボビ役：パク・ジニョン