ドラマ『ハンムラビ法廷 ～初恋はツンデレ判事!?～』キャストと各話あらすじは？

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ara Go(@ara_go_0211)がシェアした投稿 – 2018年 5月月27日午後7時18分PDT

第5話：1人より2人で

判事は法の下で戦うべきだというバルンの助言により、チャオルムはソン部長判事の責任を追及する判事会議を開こうと決意します。しかし、判事会議を開くには、在籍判事の半数以上の出席が必要だと知り、バルンとともに判事たちの説得に奔走します。一方、ソン部長判事が、入院中のホン判事に謝罪するも、裏では記者を集め、チャオルムの過去の発言を批判する報道を流します。

第6話：淡い恋の旋律

バルンは、新聞社に大学時代の写真の削除を求め裁判を起こした国会議員の聞き取り調査を開始。そんなある日、バルンはバーでピアノを弾くチャオルムを見て、高校時代を思い出します。後日、彼女の大学の先輩でありNJグループ後継者のヨンジュンから、彼女が家庭の事情で苦労していると聞かされ…。

第7話：ギクシャクする2人

チャオルムがバルンの告白を断り、二人に気まずい空気が。法廷では、生前贈与を巡りこ骨肉の争いが繰り広げられていました。家族は力の源だと話すチャオルム。一方、幼い頃に失業した父親から迷惑を掛けられていたバルンは、家族に対して冷ややかでした。二人の意見が衝突する中、民事44部の美人速記実務官ドヨンと接点が欲しい民事43部のチョン・ボワン判事は、バルンたちを食事に誘います。

第8話：バルンの悩み

飲み会でチャオルムにタイプではないと言われてしまい、すっかり不機嫌になってしまったバルン。彼女がヨンジュンと電話で話す姿を見てヤキモチを焼いてしまい、風邪気味を心配してくれたチャオルムに冷たい態度で接します。そんな中、ストレスでうつ病を患ったエリートサラリーマンが勤め先を訴えた裁判が開かれます。両親の大きな期待を背負って育った原告に感情移入したバルンは、事件にのめり込んでいきます。