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12月生まれの韓国俳優&男性K-POPアイドルまとめ!

公開日 2022/12/10 20:30

変更日 2024/06/20 17:46

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12月に誕生日を迎える韓国俳優や男性K-POPアイドルには、パク・ソジュンにチャン・ヒョク、2PMテギョンにBTSジン&Vなど、才能豊かなスターが多い!今回は、12月生まれの韓流スターたちをピックアップ!注目スターは、その活躍ぶりやおすすめ出演作、SNSなど詳しくご紹介します。【2023/05/16更新】

12月生まれの韓国俳優は?

パク・ソジュン(12月16日生)

【芸名】パク・ソジュン(박서준)
【本名】パク・ヨンギュ(박용규)
【生年月日】1988年12月16日
【血液型】AB型
【身長】185.6cm
【職業/デビュー】俳優(2011年~)
【所属事務所】Awesome ENT
【出演作】ドラマ『ドリームハイ2』『魔女の恋愛』『キルミーヒールミー』『彼女はキレイだった』『花郎<ファラン>』『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』『キム秘書はいったい、なぜ?』『梨泰院クラス』、映画『ミッドナイト・ランナー』『ディヴァイン・フューリー/使者』ほか

高校1年のときに俳優を夢見るようになり、2011年にB.A.Pパン・ヨングクのMVでデビューしたパク・ソジュン。ドラマ『ドリームハイ2』で本格的に俳優活動を始め、『キルミーヒールミー』でブレイクしました。30代を過ぎての遅咲きだったにもかかわらず、主演ドラマが続々と大ヒットし、アジアを中心に国内外で人気俳優となりました。さらに、2020年のNetflix配信ドラマ『梨泰院クラス』で主演を務め、アメリカなど世界的に知名度を上げています。

『キム秘書はいったい、なぜ?』のようなラブコメディから『梨泰院クラス』のようなヒューマンサクセスもの、映画『ディヴァイン・フューリー/使者』のようなアクションと、その演技力の高さでジャンル問わず活躍し、おすすめを絞り切れません。また、(元)ボクサー役も多く、見事なシックスパックに性別関係なく見とれてしまう肉体美も特徴です。

チャン・ヒョク(12月20日生)

【芸名】チャン・ヒョク(장혁)
【本名】チョン・ヨンジュン(정용준)
【生年月日】1976年12月20日
【血液型】O型
【身長】174cm
【職業/デビュー】俳優(1997年~)
【所属事務所】sidusHQ
【出演作】ドラマ『明朗少女成功記』『ありがとうございます』『推奴』『マイダス』『根の深い木 -世宗大王の誓い-』『IRIS2-アイリス2-:ラスト・ジェネレーション』『運命のように君を愛してる』『輝くか、狂うか』『客主〜商売の神〜』『ビューティフル・マインド ~愛が起こした奇跡~』『ボイス~112の奇跡〜』『カネの花』『油っこいロマンス』『バッドパパ』『私の国』、映画『火山高』『僕の彼女を紹介します』ほか

1999年にgodのMVに出演して話題となり、2002年の主演ドラマ『明朗少女成功記』で一躍スターになったチャン・ヒョク。その後も数多くの映画やドラマで主演を務め、40代を過ぎても主演作がヒットする、華麗なアクションや存在感のある演技が魅力のカリスマ俳優です。

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チャン・ヒョクは、『根の深い木 -世宗大王の誓い-』『輝くか、狂うか』や『客主〜商売の神〜』など“時代劇のカリスマ”とも言われており、2010年の主演ドラマ『チュノ~推奴~』は視聴率が平均32%、最高41.9%の大ヒットを記録しています。

その他、12月生まれの韓国俳優

そのほか、ドラマ『華麗なる遺産』主演ぺ・スビン(1976年12月9日生)、『野獣の美女コンシム』ソク・ジュンス役オン・ジュワン(1980年12月11日生)、『アダマス 失われたダイヤ』『ドクター弁護士』イ・ギョンヨン(1960年12月12日生)、『たった一人の私の味方』カン・スイル役チェ・スジョン(1962年12月18日生)、『キス・シックス・センス』主演ユン・ゲサン(1978年12月20日生)、『魔女たちの楽園~二度なき人生~』チェ・マノ役チョン・ソギョン(1970年12月31日生)など。

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志賀内のぞ美