2023年に入隊＆除隊する韓流スターまとめ！入隊前最後の作品・復帰作は？

《6月入隊》カン・ユンスン(WINNER)

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【本名】カン・ユンスン(강승윤)
【生年月日】1994年1月21日
【身長】178cm
【所属事務所】YGエンターテイメント
【出演作】『刑務所のルールブック』『カイロス～運命を変える1分～』『ボイス5』ほか
【兵役】2023年6月20日～2024年12月19日
【入隊前最後の作品】ドラマ『ボイス5』

2010年に歌手として芸能界入りし、2014年にアイドルグループ“WINNER”のリーダーとしてデビューしたカン・ユンスン。2011年からドラマに出演しだし、2017年のドラマ『刑務所のルールブック』や2020年の『カイロス～運命を変える1分～』など、演技ドルとしても活躍しています。

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2021年に特別出演したドラマ『ボイス4』の続編となる『ボイス5』にレギュラー出演し、放送を待たずして2023年6月20日に陸軍へ入隊しました。

《8月入隊》イ・ドヒョン

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【本名】イ・ドヒョン(이도현)
【生年月日】1995年4月11日
【身長】182cm
【所属事務所】YUE HUA Entertainmen
【出演作】『30だけど17です』『ホテルデルーナ ～月明かりの恋人～』『Sweet Home ～俺と世界の絶望～』『18アゲイン』『五月の青春』『良くも、悪くも、だって母親』『ザ・グローリー』ほか
【兵役】2023年8月14日～2025年5月13日(空軍)
【入隊前最後の作品】ドラマ『良くも、悪くも、だって母親』

2017年にドラマ『刑務所のルールブック』のイ・ジュノ(青年期役)でデビューした実力派俳優イ・ドヒョン。『ホテルデルーナ ～月明かりの恋人～』や『Sweet Home〜俺と世界の絶望〜』といった話題作に出演し、2009年公開のハリウッド映画を韓国リメイクした2020年のドラマ『18アゲイン』で主演を務めました。

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Netflix配信ドラマ『良くも、悪くも、だって母親』で主演を務めた後、ソ・イングク主演のTVING新ドラマ『もうすぐ死にます』に特別出演。その後、韓国での初ファンミーティングを終え、その1週間後となる2023年8月14日に空軍の軍楽兵として入隊しました。また、公開日は未定ですが、2023年3月まで撮影していたキム・ゴウン主演映画『破墓』でスクリーンデビューを果たしています。

《9月入隊》キム・ミンジェ

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【本名】キム・ミンジェ
【生年月日】1996年11月1日
【身長】174cm
【所属事務所】YAMYAMエンターテイメント
【出演作】『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズ、『最高の一発〜時空を超えて〜』『偉大な誘惑者』『コッパダン～恋する仲人～』『ブラームスは好きですか?』『ダリとカムジャタン～真逆なフタリ～』『朝鮮精神科医ユ・セプン』シリーズ ほか
【兵役】2023年9月18日～2025年3月17日(陸軍)
【入隊前最後の作品】ドラマ『浪漫ドクター キム・サブ3』

CJ ENMのアイドル練習生から俳優になったキム・ミンジェ。『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズでSBS演技大賞ニュースター賞を受賞し、2020年の『ブラームスは好きですか?』でドラマ初主演を果たしました。近年では、『ダリとカムジャタン～真逆なフタリ～』や時代劇初挑戦となった『朝鮮精神科医ユ・セプン』など、主演俳優として活躍しています。

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Disney+で配信されたドラマ『浪漫ドクター キム・サブ3』に出演し、2023年9月18日に陸軍の軍楽兵として入隊しました。