韓国ドラマ『雲が描いた月明り』主演パク・ボゴム＆キム・ユジョンのおすすめ出演作や最新作情報は？

主演パク・ボゴムのプロフィール＆おすすめ出演作は？

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【本名】パク・ボゴム(박보검)
【生年月日】1993年6月16日
【身長】182cm
【デビュー】2011年
【所属事務所】ブロッサムエンターテインメント
【出演作】『ワンダフル・ラブ〜愛の改造計画〜』『のだめカンタービレ～ネイルカンタービレ』『君を憶えてる』『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』『ボーイフレンド』『青春の記録』、映画『コインロッカーの女』『SEOBOK/ソボク』ほか

パク・ボゴムは、高校2年生のときにピアノの弾き語りをインターネットで公開して注目を集め、スカウトされて芸能界入りしました。2011年の映画『ブラインド』で俳優デビューし、若手俳優の登竜門といわれるドラマ『応答せよ』シリーズの『恋のスケッチ～応答せよ1988』でブレイクを果たしました。

音楽番組や韓国の主流な授賞式のMCとしても人気で、“芸能界の模範生”の異名を持つ好青年です。

おすすめ出演作〇映画『SEOBOK／ソボク』(2021)

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【邦題】SEOBOK／ソボク
【原題】서복
【制作】2021年
【上演時間】114分
【演出・脚本】イ・ヨンジュ
【出演】コン・ユ、パク・ボゴム、チョ・ウジン、チャン・ヨンナム、パク・ビョンウン ほか

映画『SEOBOK／ソボク』は、恋愛映画歴代1位の名作『建築学概論』監督イ・ヨンジュが8年ぶりに監督・脚本を手掛けるSFサスペンスアクションです。コン・ユとともにW主演を務めたパク・ボゴムは本作が映画初主演作となります。

コン・ユ演じる元国家情報院要員の男性が、ボゴム演じる人類初のクローン人間となった青年と世界のどちらを救うかという究極の選択を迫られます。

映画『SEOBOK／ソボク』予告編

おすすめ出演作〇ドラマ『ボーイフレンド』(2018)

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【邦題】ボーイフレンド
【原題】남자친구
【制作】tvN / 2018年
【話数】全16話
【演出】パク・シヌ
【脚本】ユン・ヨンア
【出演】ソン・ヘギョ、パク・ボゴム、チャン・スンジョ、ムン・サングン ほか

韓国ドラマ『ボーイフレンド』は、海外で出会ったホテルの女性代表と新入社員の恋を描いた大人のラブストーリーです。人気ドラマ『サイコだけど大丈夫』や『ジキルとハイドに恋した私 Hyde, Jekyll, Me』を手掛けたパク・シヌ監督と、ドラマ『39歳』や映画『82年生まれ、キム・ジヨン』を手掛けた脚本家ユン・ヨンアがタッグを組んだ作品で、韓国ドラマ初のキューバロケが行われました。

ドラマ『ボーイフレンド』予告編

おすすめ出演作〇ドラマ『恋のスケッチ～応答せよ1988』(2015)

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【邦題】恋のスケッチ～応答せよ1988
【原題】응답하라 1988
【制作】tvN / 2015年
【話数】全20話
【演出】シン・ウォンホ
【脚本】イ･ウジョン
【出演】イ・ヘリ、リュ・ジュンヨル、パク・ボゴム、コ・ギョンピョ、アン・ジェホン、ソン・ドンイル ほか

韓国ドラマ『恋のスケッチ～応答せよ1988』は、大ヒットシリーズ『応答せよ1997』『応答せよ1994』に続く『応答せよ』第3弾のラブコメディです。主演は、イ・ヘリ、リュ・ジュンヨル、パク・ボゴム、コ・ギョンピョ、アン・ジェホンなど。ボゴムは、物静かな天才囲碁棋士チェ・テク役を演じ、ヒロインとの三角関係が描かれます。

ドラマ『恋のスケッチ～応答せよ1988』予告編