公開日 2024/03/09 20:00
変更日 2024/09/10 13:55
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【BS12 トゥエルビにて放送スタート】『ヴィンチェンツォ』クァク・ドンヨン主演のドタバタ・オフィス・ラブコメディー!韓国ドラマ『ガウス電子~僕らの社内恋愛マニュアル~』のあらすじや、個性豊かな“マーケティング3部”のキャスト10人をご紹介します。
《イ・サンシク》
“マーケティング3部”社員。常識的で真面目だが、空気が読めないトラブルメーカー。
【本名】クァク・ドンヨン(곽동연)
【生年月日】1997年3月19日
【身長】178cm
【デビュー】2012年
【所属事務所】H&エンターテインメント
【出演作】『チャン・オクチョン-張禧嬪-』『雲が描いた月明り』『私のIDはカンナム美人』『ボクスが帰ってきた』『魔女たちの楽園~二度なき人生~』『サイコだけど大丈夫』『ヴィンチェンツォ』『ビッグマウス』ほか
FNCエンターテインメントの歌手練習生時代を経て、2012年から俳優としてのキャリアを歩み始めたクァク・ドンヨン。『雲が描いた月明り』や『私のIDはカンナム美人』『ボクスが帰ってきた』など次々と話題作に出演し、2020年に『ヴィンチェンツォ』の憎み切れない悪役で人気と知名度が急上昇しました。
《チャ・ナレ》
“マーケティング3部”の希望の星。サンシクの先輩。問題児サンシクにいつもイライラしている。
【本名】コ・ソンヒ(고성희)
【生年月日】1990年6月21日
【身長】170cm
【デビュー】2013年
【所属事務所】MSTeam Entertainment
【出演作】『ミス・コリア』『夜警日誌』『あなたが眠っている間に』『マザー 〜無償の愛〜』『SUITS/スーツ〜運命の選択〜』『復讐の女神』『愛しのホロ』、映画『私たちの偽装結婚』『ハッピーニューイヤー』ほか
両親が留学中だったアメリカ・ミズーリ州コロンビアで生まれた韓国人コ・ソンヒ。高校生からモデルとして活動し、2013年に映画『怒りの倫理学』で女優デビューしました。着実に女優キャリアを積み、単役から助演、そして主演までをこなす若手有望株です。
2022年11月に一般男性と結婚しました。
《ペク・マタン》
“マーケティング3部”新人社員。「ガウス電子」のライバル企業「パワーグループ」の後継者・財閥2世。スパイではなく、父からの独立が目的で庶民体験として「ガウス」に入社。同僚には正体を隠している。ピュアな常識知らず。
【本名】ぺ・ヒョンソン(배현성)
【生年月日】1999年5月3日
【身長】179cm
【デビュー】2018年
【所属事務所】Awesome Ent
【出演作】『キム秘書はいったい、なぜ?』『恋愛プレイリスト シーズン3・4』『偶然見つけたハル』『賢い医師生活』『私たちのブルース』ほか
2018年に事務所の先輩であるパク・ソジュン主演のドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』で副会長付属室インターン社員役を演じ俳優デビューしました。その後、ドラマ『恋愛プレイリスト』シーズン3・4に主演し、『私たちのブルース』の同級生を妊娠させてしまった高校生役や、『賢い医師生活』シリーズの双子の研修医役で注目される若手イケメン俳優です。
《コン・ガンミ》
“マーケティング3部”社員。ナレの親友。綺麗な顔立ちで力持ち。酒が入れば暴食は当たり前。好みのタイプはマッチョ系男子。
【本名】カン・ミナ(강민아)
【生年月日】1997年3月20日
【身長】160cm
【デビュー】2009年
【所属事務所】H&エンターテインメント
【出演作】『チャン・オクチョン~愛に生きる~』『キスして幽霊!~Bring it on, Ghost~』『メモリスト』『女神降臨』『怪物』『ミラクル』ほか
12歳のときに主演映画『海から』で子役デビューしたカン・ミナ。2013年にオーディション競争率30倍を勝ち抜いて出演したドラマ『チャン・オクチョン~愛に生きる~』でキム・テヒ演じるオクチョンの幼少期役を務め「リトル・キムテヒ」と話題になりました。2020年にはドラマ『女神降臨』でヒロインの親友役を好演し、人気を集めています。