公開日 2019/07/24 16:15
変更日 2024/06/20 17:59
SEOUL, SOUTH KOREA - MAY 10: Actress Kim Sun-A arrives at the photocall for PIAGET on May 10, 2018 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
日本デビューするアイドルや俳優も多いことから、日本語がとても上手な韓国スターたちがたくさんいますよね。今回はその中でも、過去に日本に住んでいたことがある芸能人をご紹介します。「日本語がうまいと思っていたけど、住んでいたなんて…!」という意外な人も!?(2022年12月28日編集部にて記事更新)
2018年に韓国で放送された日韓合同のオーディション番組PRODUCE48に出演していたイ・カウン。
国民投票や順位発表では2回1位になったこともあり、とても人気の高かったメンバーの一人です。
しかし最終的にアイドルグループIZ*ONEとしてデビューする上位12人のメンバーには選ばれることは叶わず、14位という惜しい結果に涙を呑むことになってしまいました…。
そんなカウンも日本に住んでいた過去が!
中学生の時に親の仕事の都合で和歌山県にいたそうです。関西なまりの和歌山弁も話せるのだとか。
絶対可愛いですね!
中学校は日本で3年間通い、卒業までしたそうです。
以前AFTERSCHOOLのメンバーとして活動していた際は、日本のバラエティ番組やラジオに出演し流暢な日本語を披露していました。
PRODUCE48で共演した日本人メンバーとも仲が良いようです。
たまに日本にも遊びに来ているようです。
つい最近事務所を満期退社することが発表されたばかりですが、是非またデビューして今までの努力が報われてほしいですね…!
AB6IXのイ・デフィは、以前所属していたWanma One時代に出演した番組内で、他界した父のお墓を訪ねるため、メンバーとともに大阪にきたことがあります。その際にも大阪に住んでいたことがあるというエピソードを披露していました。正確な滞在時期は分かりませんが、子どもの頃に生活していたそうです。日本だけでなくアメリカ生活も長いデフィは英語も堪能ですが、日本語も流暢に話すことができるトリリンガルです。