【「アジアのプリンス」の美貌を堪能しよう❤】チャン・グンソクが出演するオススメ韓国ドラマ10選

まとめ

公開日 2019/10/21 18:00

変更日 2024/06/20 18:00

SEOUL, SOUTH KOREA - JANUARY 11: South Korean actor Jang Keun-Suk, exhibition Goodwill Ambassador attends at 'VAN GOGH Inside' Press Conference on January 11, 2016 in Seoul, South Korea. The exhibition will be held between January 8, and April 17, 2016 in South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)

HBSのシットコム『幸福も売ります』で子役としてテレビ番組デビューを果たし、その後も多くのテレビドラマに出演しているチャン・グンソク。彼が出演する10本の筆者おすすめドラマを紹介しながら、子役から大人気俳優までの成長の道のりを写真と共に振り返っていきます。若かりし頃のショットも満載！

①女人天下（2001年）

女中の家に生まれながら、高官の妻に上り詰めチャン・ノスクとチャン・ビビンと共に朝鮮3大妖女と呼ばれる歴史上の人物、チョン・ナンジョンの一生を、3部に分けて描いたドラマです。

当初は50話制作する予定が、あまりの人気ぶりから大幅に変更されたのだとか。

【あらすじ】
婚外子として生まれ、実の母親が死んだことから他人に引き取られ不運な幼少期を過ごしたナンジョン。

苦しい抱えながらも美しく聡明に育った彼女は、富と権力を得たいという野望を抱き宮殿での女の熾烈な争いに加わってゆく。望むものを得るためなら手段を選ばないチャン・ビビンは、果たして頂点に上り詰めることができるのだろうか。

チャン・グンソクは、主人公に意地悪な異母兄チャン・ニョムの子供時代を演じています。
幼少期は初めの1部で描かれているので、当時13歳のまだ初々しい韓服姿をチェックしてみてください！

②先生はエイリアン（2006年）

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【あらすじ】
ある町の幸福小学校に赴任してきたボン・セム先生。
彼はイギリス帰りで、欧米風の自由な授業スタイルが人気の新人教師…のはずだった。

なんと彼は他の星から避難してきた異国の王子！

一緒にやって来た侍従に教えてもらいながら地球の生活に慣れていこうとするものの、唯一自分に反抗的な生徒の家に住ませてもらうことになったセム先生。一体どうなるのか…？

SEOUL, SOUTH KOREA – JULY 21: South Korean actor Jang Kun-Suk arrives for the 43rd annual “Daejong Film Festival” at the Coex Convention Hall July 21, 2006 in Seoul, South Korea. (Photo by Chung Sung-Jun/Getty Images)

当時18歳のチャン・グンソクは、主役のボン先生役！
笑顔がとっても可愛いです。
こんな人が先生だったら最高ですね～