【ウェブドラマ】中間管理職が主人公のほろ苦オフィスドラマ「キンデ：挟まれた世代」

ウェブドラマ「キンデ：挟まれた世代」とは

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컾채널(@cuppchannel)がシェアした投稿 – 2020年 2月月13日午後10時47分PST

ウェブドラマ「キンデ：挟まれた時代（낀대 : 끼인 세대）」は、
韓国の団塊世代を代表する上司とミレニアム世代を代表する部下に挟まれた、
中間管理職のパク・キョウン課長が奮闘するオフィスドラマです。

「キンデ（낀대）」という言葉、私たちには馴染みがないですが、
韓国で、団塊、X、ミレニアム…など特徴的な世代に”挟まれた世代”である、韓国の30代半ばから40代半ばの世代がこう呼ばれています。
このいわば世代間の”中間管理職”である世代が、いまオフィスでもちょうど上司と後輩の間に立つ”中間管理職”を担う年齢となり、様々な問題にぶつかり成長していく姿が描かれていきます。

あらすじ

広告会社で働くパク・キョウン（イム・ファヨン）は課長に昇進した初日、キム部長（パク・チョルミン）の代わりに採用面接に参加する。そこで、朝同じエレベーターに乗り合わせた時に会社のことを見ず知らずのキョウンに根掘り葉掘り聞いてきた”ちょっとヤバい”青年、ジュノン（ゴニル）と再会する。
10年間役者をしていたというジュノン。面接官たちは興味津々だが、その場の空気を読まない行動と言動からキョウンは不採用と予想。にもかかわらず、キョウンのチームに新入社員としてやってきてしまう。
早々とキム部長の飲み会の誘いを断り、部長の気分を損ねたジュノン。キョウンはこの先も一筋縄でいかないことを確信する…。

配信元

컾채널（cupp channel）公式YouTubeにて全８話配信中
英語、日本語字幕あり