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【大注目!】カカオTVでスタート!パク・ジフン主演ドラマ「恋愛革命」

公開日 2020/08/30 18:10

変更日 2024/06/20 18:10

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2020年下半期大注目! 9/1よりカカオTVにて配信がスタートされるオリジナルデジタルドラマ「恋愛革命」。人気ウェブ漫画を原作とした本作には、パク・ジフン、ヨンフン(THE BOYZ)らフレッシュな若手俳優陣が揃っており、その”シンクロ率”の高さも話題になっています。 作品、出演者について紹介します!

パク・ジフン、イ・ルビ、ヨンフン(THE BOYZ)ら…”シンクロ率200% ”のフレッシュな顔ぶれで!

天然ピュア男子コン・ジュヨン役にパク・ジフン。原作のジュヨンのトレードマークともいえる”マッシュルームカットの髪型のポスターが公開されると、早くも”シンクロ率200%”と話題に。さらに予告動画などを見た視聴者からは、パク・ジフンだけでなく、クール系女子ワン・ジャリム役のイ・ルビ、ジェヨンの親友イ・ギョンウ役で初演技を披露するTHE BOYZヨンフンら共演者についても”漫画からそのまま飛び出したような”ビジュアルと、ドラマを期待する声が高まっています!

登場人物&キャスト紹介

コン・ジュヨン役:パク・ジフン

優しくて、愛嬌もあり、義理堅くて外見もよし。全てを兼ね備えた主人公。人の良さが多少じれったさを感じる時もあるけど、それも彼の魅力。いったんダークモードになるとカリスマを爆発させたり、周囲に何かあれば頼もしさを見せる外見と内面のギャップも○。
ワン・ジャリムへの一途な純愛は”トキメキ注意報”ものです!

パク・ジフン /1999年5月29日生まれ
「プロデュース101 シーズン2」から誕生した期間限定ボーイズグループWanna Oneのメンバーとして活躍。
Wanna One活動終了後は、ソロアーティストとしてデビュー。子役歴があり、2019年JTBCドラマ「コッパダン(原題)」に出演した。

ワン・ジャリム役:イ・ルビ

とにかくクールな”ジョンボ高の女神”。中学時代の初恋のトラウマから鉄壁のガードを続けていた彼女だったけれど、コン・ジュヨンのアプローチで少しずつ変化を見せる。常にポーカーフェイス、言葉少なく簡潔な歯に衣着せない物言いは可愛さとはかけ離れているが、その中身にはピュアな一面も。

イ・ルビ/2000年10月30日生まれ
2020年、tvNドラマ「メモリスト」でデビュー。

イ・ギョンウ役:ヨンフン(THE BOYZ)

見た目とは違い、血の気が多くて喧嘩ばかりのゲーム好き。周囲に関心ないそぶりを見せても実は面倒見がいい”ツンデレ”キャラで、意外とファン多し。コン・ジュヨンのためなら何を置いても優先する”真の親友”で、ジュヨンの恋愛コーチとしても活躍。

キム・ヨンフン/1997年8月8日生まれ
2017年12月、ボーイズグループTHE BOYZでデビュー。本作が初演技となる。

ヤン・ミンジ役:チョン・ダウン

おしゃべり好きな、プロ級のおせっかい。親友ワン・ジャリムに比べて何においても平凡すぎるところが悩み。ジャリムが中学時代のトラウマを克服し、コン・ジュヨンとカップルになることを願って2人をサポートする。

チョン・ダウン/2001年1月26日生まれ
2014年、短編映画「動物園」でデビュー。主な出演作に、映画「飛べない鳥と優しいキツネ」「ミッドナイト・ランナー」(2017)、「ソニとスルギ」(2018)、ドラマ「シークレット・ブティック」。

オ・アラン役:ダヨン(宇宙少女)

ジョンボ高の”武力担当”。生まれついた並外れた運動神経を持ち趣味はボクシング、加えて食いしん坊で常に何か食べ物を持っている。ワン・ジャンリムとは違う意味で男子の注目を集める存在。おおざっぱな性格でありながらクール、ギャグセンスがあり、義理がたい。じつは仲間内でいちばん大人だったりする。

イム・ダヨン/1999年5月14日生まれ
2016年2月、宇宙少女(WJSM)でデビュー。

キム・ビョンフン役:コ・チャンビン

コン・ジュヨンの友人で活発なキャラで周囲を明るくするムードメーカー。しかし気がきかない愛すべきバカ。注目されている状況でゲップとおならを使いこなす特技あり。何も考えていないように見えて 、じつは勉強ができる。

コ・チャンビン/2001年6月2日生まれ
2009年映画「ワーストフレンズ」
飛び込み選手として活躍後、19歳で俳優を志しイ・ジュンギやパク・ミニョン、チソンらが所属するナムアクターズに所属。
現在、所属事務所の若手俳優たちとウェブ芸能「새싹소년단(新芽少年団)」で屋上菜園作りプロジェクトに挑んでいる。

アン・ギョンミン役:アン・ドギュ

コン・ジュヨンの友人。メガネが特徴の普通の男子高校生。空気を読まずにイタズラ&おふざけキャラを発揮しよく袋だたきになるが、率先してトラブルを起こすタイプでない。女子から声をかけられるともれなく自分に関心があると勘違いすることから”母胎ソロ”(母親のおなかにいた時からこれまで恋をしたことがない)の可能性があり。

アン・ドギュ/2000年9月28日生まれ
2007年、KBS2ドラマ「愛しても大丈夫」でデビュー以降子役で活躍。主な出演作に「栄光のジェイン」(2011)、「奇皇后」(2013)、「バッドガイズ〜悪い奴ら〜2」(2018)、映画「私のオオカミ少年」(2012)など。

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