公開日 2019/10/09 01:48
変更日 2024/06/20 18:15
クッションファンでが大人気のコスメブランド【ジョン・センムル】をねほりーなはほりーな
先生がすごい理由はね、どんなお肌にも透明感を作り出しちゃうテクニックなの。
芸能人は歯が命!じゃなかった。韓国芸能人は肌が命!っていうほどきれいじゃない?
もちろんお手入れもかなりされているけれど、作りこみがすごいの。
作りこんだ自然。
先生はもともと美術を学ばれていたからお顔をキャンバスにみたててベースを作りこむ感じ。
また、それをメソッドにしてサロンの後進たちにも惜しみなく共有しているのね。
だから美容室はヘアカットだけじゃなくメイクでも予約がいっぱい!
実はパク・チー、渡韓するたびにいろんな美容院でメイクしてもらっているの。
なりたい女優さんの写真持ってね。笑われる?そんなの恐れない(きりっ)
で、もちろんジョン・センムル美容院にも行きましたよ。
その時に感じたのがね、とにかく”消す”とにかく”丁寧に消す”
そしてほかのサロンとの大きな違いは、とにかく”超自然に足す”ばれないようにとにかく”盛る”
なんのことやら?よね?
一般の方向けメソッド本
⒑年以上前の書籍ですが、今でも使える内容盛りだくさん!
パク・チー美容が大好きで世界の美容本に目をとおすの。
日本は10年違うとベースの作り方から全くちがうんだけど、
先生の書籍は10年以上も前のものなのに、まったく古くない。そして変わらないのがすごいところ。
基本は変わらないのね。
とにかく消すというのはシミやほくろ。レーザーで消すんじゃないの
丁寧にお肌に色を重ねコンシラーを使って、それはそれは丁寧に消すのよ。
ほら、結構日本にある化粧本ってコンシラーは‘指の腹でのせる”みたいなこと書いてあるけどNONONO.
センムル先生のメソッドは多種多様な筆、そして最終的には爪楊枝まで使って消すのよ。
どんだけこだわるのよ!ってかんじ。
もうアート。こっちはキャンバスになった気分。
で、出来上がった肌は?というとキム・テヒにはおよばないものの
自分で鏡見てもうっとりする肌でした。
そのほかの部分メークもねまつ毛のカール一つとってもとにかく細かい。
サロンの方曰く「土台でメイクのほとんどは決まるよ。だから肌つくりは手を抜いちゃだめ」って
教えてくれました。
美肌は七難隠す
これあながち嘘じゃないわね。そう思ったわ。
韓国コスメだけじゃない、コスメ好きのみなさんにぜひ先生の動画で一から一緒にまなびましょ♪