COLUMN コラム

超話題『夫婦の世界』も!今後日本で初放送・配信予定のおすすめ最新韓国ドラマ12選!

公開日 2020/05/30 18:01

変更日 2024/08/02 17:01

#

非地上波歴代最高視聴率を叩き出した大ヒットドラマ「夫婦の世界」を始め、今後超話題の最新ドラマが続々日本で初放送予定!今回は、CS放送やNetflixで今後初放送予定のおすすめ最新韓国ドラマ12選をお届けします!韓国で話題となっていたドラマばかりなので要チェックです♡!

「その男の記憶法」(KNTVで7/20(月)〜日本初放送)

https://entertain.naver.com/read?oid=015&aid=0004302152

「その男の記憶法」あらすじ

ニュース番組でアンカーを務めるジョンフン(キム・ドンウク)は生放送中のどんなトラブルにも動じない冷静沈着な性格。出演したゲストにも鋭い質問を投げかけ、視聴者からも局のスタッフからも信頼されていた。完璧すぎるように見えるジョンフンだが、人には言えないある秘密があった。それは見たもの全てを記憶する過剰記憶症候群を抱えているという事。かつて愛する人を目の前で失った辛い過去も忘れることが出来ず苦しんでいた。ある日ジョンフンの番組にトラブルメーカーの女優ハジン(ムン・ガヨン)がゲスト出演する。天真爛漫なハジンに戸惑うジョンフンだったが、生放送中に発したハジンのある言葉に固まってしまう。それは亡くなった恋人がかつて自分に言ったのと同じ言葉だった。何とか番組を終えるものの、ジョンフンはハジンに対し苛立ちを覚える。二度と会う事はないと思っていたその夜、局長から呼び出され、ジョンフンは嫌々ながらハジンと飲むことに。結局口論となり早々に帰る2人だったが、その翌日2人が会っていた様子が写真に撮られスキャンダルが出てしまう。ジョンフンに興味を抱いたハジンはあえて交際を否定せず、2人は付き合っていることに。ハジンと会うたび過去の記憶が思い出されるジョンフンだったが、自身に真っすぐ向かってくるハジンが次第に気になっていく。だが、ジョンフンのかつての恋人とハジンには、ハジン自身も忘れていたある繋がりがあった。

出典元:https://kntv.jp/program/kn200704/

今後日本で初放送予定のおすすめ最新韓国ドラマ3つ目の作品は、「その男の記憶法」。
”忘れられない病気”にかかっている男と、記憶を失ってしまった女が贈る大人のラブストーリー。
過剰記憶症候群により1年365日8760時間、全て記憶するニュースキャスターをキム・ドンウクが熱演!
こちらも韓国で面白い!と話題になっていた話題の最新ドラマ!要チェックです!






「99億の女」(KNTVで6/16(火)〜日本初放送)

http://www.newstown.co.kr/news/articleView.html?idxno=435573

「99億の女」あらすじ

夫からの暴力に耐えるソヨン(チョ・ヨジョン)は友人の夫であるジェフン(イ・ジフン)と浮気を重ねながらも虚しい日々を送っていた。ある日ソヨンは夫と共にジェフン夫妻の別荘に招待される。その夜、別荘の近くでジェフンと密会していたソヨンは、謎の遺体を発見する。そしてその遺体の傍には現金99億ウォンがあった…。その瞬間ソヨンは新しい人生を始めるための最初で最後のチャンスと信じ、現金を持ち逃げすることを決める。ジェフンも警察には通報せず、金を山分けした2人は結託することに。だがジェフンが車を取りに行っている間にソヨンは現場でまだ息のある青年を発見する。迷った末にソヨンは青年を見殺しにし、現金を運び出す。その頃、元刑事で現在は落ちぶれているテウ(キム・ガンウ)は最愛の弟が死亡したと知らされ事件の真相を調べ始める。事件現場に向かったテウはそこでソヨンと出会う。一方ソヨンの夫とジェフンの妻もそれぞれパートナーの行動を怪しみ始め…。

出典元:https://kntv.jp/program/kn200603/

今後日本で初放送予定のおすすめ最新韓国ドラマ4つ目の作品は、「99億の女」。
アカデミー賞作品賞を受賞した「パラサイト 半地下の家族」で注目を浴びたチョ・ヨジョン主演最新作!
謎の遺体を発見し、その傍らに置かれた現金99億ウォンを巡るサスペンスラブストーリー!
もしも突然大金を手にしたらー?ハラハラドキドキが止まらないおすすめの最新ドラマ!





2020 KNTV Mnet Netflix おすすめ ラブロマンス 時代劇 視聴率 韓国ドラマ 韓流

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Writer Nana