COLUMN コラム

韓国ドラマ<役職>の不思議(本部長画像ありw)

公開日 2019/11/28 01:09

変更日 2024/06/20 18:16

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最近ね、韓国ドラマを見て主役男性の<役職>が気になってしかたがない。 さぁ一緒にひも解いてみましょう。

さてさて、前出にはないけどドラマによく登場する
<理事><室長><代理>についても見て見ましょ。

理事:大株主の中で選ばれた非常勤役員の意味合いが強いポジションで、部長の上に位置
なんか偉そう。財閥とかだと血筋がこのポジションにいたりするのも納得。
この役職のツンデレラがいたらかなりいいポジションと心得ましょう。

お次は
室長:部を設置するまでもない部署(秘書室やデザイン室など)の長で、部長の下
とのこと。だから年若くして室長になってたら
後継ぎとかが修行という名の室長になることもあるあるでしょうね。
このあたりとの恋愛となると結構ストーリーに華を添えることになると理解しました

本部長となると部長の上だから、これまた若くして本部長だと
ものすごくエリートか、はたまた役員の血縁とかかって理解なのかしら。

そして衝撃の
代理:なんとこれも肩書だそうです!日本でいう誰かの代わりに・・・という意味とかなくて
ただの肩書。
韓国では職位でランク付け度合いが強いから肩書ってとっても大切なんですね。

ドラマチック感を出すのに肩書はとっても大切な要素ってことなんでしょうね。

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