公開日 2020/01/27 22:45
変更日 2024/06/20 18:17
Photo by The Chosunilbo JNS/Multi-Bits via Getty Images
いまやトップスターのあの人も子役出身だった! 子役出身で今もなお大活躍の女優、俳優をご紹介!(2021年3月現在)
コチラの方も人気ドラマに欠かせない女優さん
この方もなんと子役出身。
1990年生まれの30歳。デビューは1998年にソ・テジの曲「Take Five(テイク・ファイブ)」のポスターのモデルでデビューした。2004年ドラマ【名家の娘ソヒ】で子役デビュー2009年から2010年にかけて放送されたシットコム『明日に向かってハイキック』に出演し人気者になり、以後テレビドラマと映画で主役を演じるようになった。(Wikipediaより)
【明日に向かってハイキック】と時を同じくして【善徳女王】に出演するなどスターダムまっしぐら。なんと2004年の映画【マイ・リトル・ブライド】ではムン・グニョンと共演してました!もう一度映画を観かえす楽しみできましたね!
ダイヤモンドの原石は磨けば光る!といいますが、原石の質が違う!
1993年生まれの27歳。
2000年ドラマ『カシコギ 父と子が過ごしたかけがいのない日々』で演技を始める。
2002年イ・ジョンヒャン監督の映画『おばあちゃんの家』のサンウ役で、国民的子役スターとなる。
その後、映画『マウミ…』、ドラマ『拝啓、ご両親さま』『太王四神記』『王と私』等を通して
多方面の子役演技を披露し、演技力の高さ、人気の高さで、国民の弟、と呼ばれる。
高等学校1学年になった2009年に担った『善徳女王』の金春秋役から、
子役ではなく本格的な成人演技を始めた。以後ドラマ『ドラゴン桜〈韓国版〉』
『欲望の炎』『ペク・ドンス』『会いたい』、映画『ブラインド』などで演技の幅を広げる。(wikipediaより)
そう。子役時代からスター。彼を見ると日本の俳優さん柳楽優弥さんと被る。切れ長な瞳がすてき。