【本当においしい韓国ラーメンを探せ❤】買っちゃった！24種ラーメン食べ比べる。

三養ラーメン

日本の”明星食品”から技術提供を受けて戦後の韓国の食卓ささえた三養ラーメン

1963年9月15日に韓国初のインスタントラーメンとして発売された。当時の韓国は朝鮮戦争後の食糧難の時期であり、韓国人の主食であるコメの代わりに手軽に食べられる食品として考案された。創業者の全仲潤（チョン・ジュンユン）会長が日本の明星食品から無償で技術供与を受け[1]、2台のインスタントラーメン製造装置を入手して生産を開始した。オレンジ色の包装で重量100g、価格10ウォンで発売された。当時はコーヒー一杯35ウォンだったことを考えれば非常に安い値段だった。発売当初は明星食品の日本人向けのラーメンの味のままだったが、3年間の試行錯誤を経て麺やスープを韓国人の嗜好に合うものに改良し、韓国で市場占有率首位の代表的なラーメンとなった。

出典元：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%A4%8A%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3

大人気【プルタック】シリーズ

もはやパッケージの裏面には韓国語すら書いていないものも
そしてなんとすべて”ハラール”。
”ハラール”とは・・・イスラムの教えで「許されている」という意味のアラビア語。ハラルとは神に従って生きるイスラム教徒（ムスリム）の生活全般に関わる考え方
ということでイスラム教の方でも食べられるハラールなのこの【プルタック】シリーズ。ラーメン界ではかなり珍しいのでは！

【カルボプルタックポックンミョン】

©Park Chie

かわいらしいお顔をして＜激辛＞ははずさない【カルボプルタックポックンミョン】

【プルタックポックンタンミョン】

©Park Chie

どれが辛いのかもうわからないもうジャケ（パッケージ）で判断するしかないですね

【チーズプルタックポックンミョン】

©Park Chie

かわいい黄色のチーズだけどどうやら辛いらしい

【プルタックポックンミョン】

©Park Chie

パッケージを並べるとこれはそこまで辛く見えない。。。でも。。。ドキドキ

【ヘクブルタックポックンミョン】

©Park Chie

２倍スパイシー！ってもうトリさん火を噴いてますから。今回の一番からみとお見受けしました。