COLUMN コラム

【2021年6月版!】6月から放送スタート&まだ間に合うする民放系BSチャンネルで観られる韓国ドラマ6選 

公開日 2020/04/12 22:21

変更日 2024/06/20 18:19

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気付いてましたか?もう2021年半分が過ぎようということを・・・ 光陰矢の如し!外出に制限?ならば観ようじゃないか!韓国ドラマを! ネット配信もいいけれど、民放系BSチャンネルで視聴できる韓国ドラマ2021年6月版(関東版)をお届け♪韓国ドラマでほっとブレイク!

最近、地上波は韓国ドラマファンにちょっとつれないんじゃない?と思うほど作品数が少ないわぁ~
と思ったら、やっとこさ増えてきましたよぉぉ!
そうリモコンの”BS”ボタンを押したらそこにはドラマファンにいろんな作品を見せてくれます♫
いままでチェックしていなかったあなただけの名作に逢えるかも?!
民放系BSで2021年6月に放送がスタートするドラマをお届け!

BS日テレ

日本テレビのBS放送局 チャンネル番号は地上波とおなじ”4”

『トンイ』

https://kandoramania.net/wp-content/uploads/2018/06/toni2-e1537579711306.png

歴史ドラマで何度見ても面白いってどういうこと?のみんな大好き『トンイ』
全60話という割と忍耐力がいりそうな話数ですが、なんとBS日テレさんでは集中放送が
5/26よりスタートしてます!
放送日時:月~金お昼13時より放送中!
2010年に韓国MBCで放送された作品。もう11年前・・・時代劇のいいところって
すでに古い時代の話だからいつ見ても時代劇!( ゚Д゚)魅力に今気づきました!

朝鮮王朝第19代スクチョン王の側室となり、後に名君と称される第21代ヨンジョ王(イ・サンの祖父)の母となった実在の女性の物語。 政権争いの激しかった時代に社会の安定に力を入れたスクチョン王、その時期に宮中最下位の身分から女官最高位に上がり側室となったトンイは、自らの運命を切り開き息子ヨンジョ王を名君主に育て上げた。 17世紀末、宮中の音楽や舞踏を担当する官庁を中心舞台に据え、朝鮮身分社会の深刻な矛盾と急激な変化の中、トンイの波乱の生涯を生き生きと描く。

出典元:http://www.bihann.com/drama/658.html

『SKYキャッスル』

https://pds.exblog.jp/pds/1/201902/11/62/d0060962_23330107.jpg

はいはーい(”ω”)きましたよ。韓国話題作!
コチラも何度見てもいろいろ衝撃。韓国のお受験事情を背景に繰り広げられるサスペンス
2018年JTBCで放送され、瞬く間に話題作に。近年『夫婦の世界』で記録は惜しくもやぶられてしまいましたがこの作品とともにJTBCを代表する”超話題作”の一つとなりました。
放送日時:6/4より放送スタート 月~金 11:30~12:30たまらないランチタイム!

大韓民国のトップクラスの金持ちたちが集まって暮らす「SKYキャッスル」の中で、自分の夫は王のように、自分の子供はこの世で一番の王子と姫のように育てたい名門の家出身の妻たちの欲望を描いたリアル・コミック風刺ドラマ。

出典元:http://www.bihann.com/drama/1456.html

『皇后の品格』

https://stat.ameba.jp/user_images/20190905/18/fuukamama3/a9/fd/j/o0763108014576532964.jpg

マクチャンドラマペンの皆様お待たせしました。『皇后の品格』ですよー
ぱっと見”コメディ?”かと思いきやれっきとしたドロドロかつ、マクチャン要素満点のドラマでございます。アジアのスターチャンナラ主演。なんとストーリの最初と最後に主演のイケメソ チェ・ジニョクが出てこないという見どころ(?)も。なんでかって?それはマクチャンならではなのであります!
放送日時:6/28 放送スタート月~金16時より集中放送!
まだ見ていないあなた!これ見たらマクチャンクセになるぞい!

大韓帝国の皇帝イ・ヒョク(シン・ソンロク)は、秘書のユラ(イ・エリヤ)と密会した際、泥酔状態でユラの恋人ワンシク(テ・ハンホ)の母を車ではねてしまう。ヒョクはミュージカル女優のサニー(チャン・ナラ)が出演する公演を観覧することでアリバイを作るが、それにより、ヒョクとサニーの熱愛説が浮上。ユラとヒョクの関係を好ましく思わない太后カン氏(シン・ウンギョン)は、これを利用してサニーを皇后として迎え入れる。一方、ヒョクの事故を目撃したことで命を狙われたワンシク は、ヒョクに復讐するため容姿を変え、ウビン(チェ・ジニョク)として皇室の警護員に。やがて、自身がヒョクや太后カン氏に利用されたことに失望したサニーは、太皇太后チョ氏(パク・ウォンスク)の謎の死を機に、皇室に隠された真実を自らの手で暴くことを決意する。

出典元:http://www.bihann.com/drama/1403.html

ドラマの本筋とは違いますが、見どころは・・・シン・ソンロク演じる皇太子。もう切ないったらありゃしない。はじめはクソむかつく(失礼)役なのですが、どんどん変わっていくところが見どころです。

俳優 女優 韓国ドラマ 韓流

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