公開日 2020/06/03 19:40
変更日 2024/07/31 12:17
BEIJING, CHINA - SEPTEMBER 15: (CHINA OUT) South Korean actor Won Bin attends \"The Man From Nowhere\" press conference at Hotel Kunlun on September 15, 2011 in Beijing, China. (Photo by Visual China Group via Getty Images)
2010年公開の主演映画『アジョシ』以来、俳優としての露出はない元祖韓流四天王の一人、ウォンビン!近年グラビアを公開し、現在の姿を公開!その姿が衝撃すぎる・・!と話題に!”韓国のキムタク”と呼ばれる元祖韓国イケメン俳優ウォンビンの、現在の写真や動画盛り沢山!おすすめのドラマや映画もご紹介します♡
https://movies.yahoo.co.jp/movie/319796/
現代の韓国。戦場跡での遺骨発掘作業中に、「イ・ジンソク」という名前の入った万年筆が見つかる。調査団の問い合わせを受けたイ・ジンソクは、戦争中に思いをはせながら、発掘場所へと向かうのだった。
1950年の初夏、ソウルで、靴職人を目指す靴磨きのジンテと、高校生のジンソク兄弟が暮らしていた。ジンテには婚約者ヨンシンがおり、彼らの母親は熱病のために言語障害になっていた。それでも彼らは貧しくとも日々の生活の中で幸せを得て暮らしていた。だが6月25日、ソウルに攻め込んだ朝鮮人民軍によって幸せは砕け散った。家族は列車に乗って南へ逃れようとする。しかし途中でジンソクが韓国軍の徴募隊に捕まり、彼を助けようしたジンテも強制的に入隊させられて最前線に送り込まれる。ヨンシンは、ジンテの母と幼い弟達とともに、ソウルに取り残される。
https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=19999129&memberNo=39460711&vType=VERTICAL
現在北朝鮮の軍人と韓国の令嬢の愛を描き大ヒットしている「愛の不時着」ですが、この「ブラザーフッド」も北朝鮮と韓国に民族を二分した朝鮮戦争に翻弄される兄弟を描き、大ヒットした涙必至の映画。
チャン・ドンゴン、ウォンビンという韓流四天王二名が出演しているということもあり、日本でも韓流ブームの真打ちともいえる作品と言われています。
この映画ライター自身おそらく初めて見た韓国映画で、めちゃくちゃに泣いた記憶があります。
韓国の歴代動員数を更新した、一度は見ておきたい名作映画です。
http://www.newspim.com/news/view/20090529000196
知的障害のある息子・トジュン(ウォンビン)を、母親(キム・ヘジャ)は常に心配していた。トジュンには悪友・ジンテ(チン・グ)がおり、トジュンが轢かれかけた議員のベンツに復讐した際、協力したジンテからバックミラーを破損させた責任を転嫁されたことから、母親は彼との絶交をトジュンに勧めるほどであった。
ある日、トジュンはナンパしようとした少女(チョン・ミソン)に逃げられた。その翌日、少女は死体となって発見され、トジュンは殺人容疑で逮捕された。息子が殺人など犯すはずがないと信じる母は、警察や弁護士に追いすがるが、その努力も無駄と知り、自らの手で事件を解決しようと奔走する。
「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督が手がけ、大女優のキム・ヘジャが主演を務めた名作韓国映画。
兵役を終えたウォンビンの長編映画復帰作となった作品で、ウォンビンは子供の心を持ったまま成長したような、純粋無垢な障害のある青年・トジュンを演じ高い評価を得ました。
今は多くの動画配信サービスで配信されているので、是非一度観て頂きたい作品です。
https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=18961649&memberNo=971114&vType=VERTICAL
元特殊要員のチャ・テシク(ウォンビン)は、質屋を営みながら細々と暮らしている。彼を訪ねて来るのは、質屋の客と隣家に住む少女チョン・ソミ(キム・セロン)だけだ。ソミはテシクを「アジョシ」(おじさん)と呼び慕い、テシクも次第にソミに心を開いていく。ある日、ソミが鞄を盗んだと警察に捕まり、親の名前を訊かれていたところにテシクが通りかかる。ソミはテシクをパパだと指差すが、テシクは無視して立ち去る。
ソミの母親は麻薬事件に関与しており、ソミも母親と共に拉致されてしまう。麻薬取引や臓器売買の元締めであるマンソク兄弟は母子を人質にし、テシクに麻薬の運び屋を引き受けさせる。取引と同時に警察に通報し、テシクと取引相手を引き渡そうと企てていたのだ。当日、警察は取引相手のボスであるオ社長(ソン・ヨンチャン)を取り逃がすが、テシクが使った車のトランクの中に臓器を抜かれたソミの母親の死体を発見する。殺人と臓器売買の容疑で逮捕されたテシクは身元を調べられ、前科や麻薬歴はないものの、1998年以降の記録が抹消されていることが発覚。調査の末に、テシクは98年から暗殺を主な任務とする特殊部隊要員として従事しており、2006年に起きた交通事故を最後に記録が途絶えていることも判明する。その事故の際に即死した同乗者はテシクの妻であり、彼女はテシクの子を身籠っていた。捜査官の隙を突いて逃走したテシクは、再びソミの行方を捜し始める。
2010年公開され、630万人を動員し、数々のハリウッド超大作を押しのけ2010年度の韓国興行収入1位を記録した、ウォンビン主演の大ヒットサスペンスアクション映画!
大鐘賞でウォンビンが主演男優賞を獲得した他、数々の賞を総なめにした超話題作。
ほぼノー・スタントで繰り広げられるウォンビンのアクションは必見!(めっちゃくちゃかっこいいです。)
振り返ってみると、本当にウォンビン出演作は名作ばかりですね!
ではそんなウォンビンの気になる現在の姿をお届けします!