COLUMN コラム

【梨泰院クラスロスに捧ぐ】倍返しだ!痛快な復讐・リベンジ系おすすめ韓国ドラマ15選

公開日 2020/06/13 13:57

変更日 2024/08/14 11:27

#

「梨泰院クラス」が一大ブームを巻き起こし、ロスになる方が続出!そこで今回は、「梨泰院クラス」ロスに捧ぐ!中毒性のある、痛快な復讐・リベンジ系おすすめ韓国ドラマ15選をお届け!韓国ドラマは痛快復讐劇が大得意!どんでん返しのストーリー展開に沼ハマること間違いなしの「梨泰院クラス」の次に観るべきドラマはー?

https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=8818764&memberNo=20168227&vType=VERTICAL

政財界の醜聞を扱う実体不明のネットメディア、愛国新聞のハン・ムヨンは、特ダネのためなら法を侵すことも厭わない通称“ゴミ記者”。実は5年前、柔道オリンピック代表選手だった彼はドーピング疑惑により柔道界を追放。さらに、ひき逃げ事故で大韓日報の記者だった兄チョロを殺され、犯人の“入れ墨の男”を捜すべく記者となったのだった。そんなある日、犯人を追い兄が記事を書いたある事件を調べていたムヨンは、白骨化した遺体を発見する。事件と“入れ墨の男”のつながりを怪しむムヨンは、担当検事クォン・ソラと因縁の再会を果たす。彼女はムヨンがドーピング疑惑を受けるきっかけとなった事件の担当検事だった。一方、5年前に捏造記事の濡れ衣で左遷されたチョロの元同僚記者イ・ソクミンは、ムヨンがチョロを殺した真犯人を追っていると知り、再び真実を追究することを決意。ムヨン、ソラ、ソクミンは、互いに奇妙な協力関係を築いていくが…。果たしてチョロを死に追いやった事件の真実とは?

出典元:https://culture-pub.jp/sousa/

【梨泰院クラスロスに捧ぐ】倍返しだ!痛快な復讐・リベンジ系おすすめ韓国ドラマ12作品目は、「操作〜隠された真実〜」。
先述の大人気リベンジドラマ「被告人」に次ぐハイクオリティな痛快サスペンス!
やられたらやり返す!倍返しだ!の復讐劇に、韓国では同時間帯の視聴率No.1を独走した超人気作!
ナムグン・ミン主演のリベンジ系ドラマは、「ドクタープリズナー」しかり、ライター個人的にもハズレなしだと確信しています。
複数の事件に散りばめられた伏線が一つの真実につながっていく緻密な脚本が秀逸!沼ハマり間違いなし!





13「秘密」

https://entertain.naver.com/read?oid=009&aid=0003054956

国内屈指のホテルグループの2世であるミンヒョク(チソン)は愛する女性であるジヒと両親の強要で別れた後、暗い日々を送っている。ミンヒョクの父親であるチョ会長(イ・ドクファ)はミンヒョクを国会議員であるシン議員の娘セヨン(イ・ダヒ)と戦略結婚させようとするが、ミンヒョクはどうやってでも結婚を避けようとする。ミンヒョクを好きなセヨンはこんなミンヒョクの気持ちが残念だが、プライドのせいで感情を出せない…。一方、ソウルでパン屋の娘として育ち、していないアルバイトはなく、たくましく生きて来たユジョン(ファン・ジョンウム)は、今日もアルバイトに励む。ユジョンと7年付き合ってきた恋人のドフン(ペ・スビン)は最近、司法試験を突破し検事任用を控えている。ユジョンはドフンの気持ちが変わるのではないかと心配しながらも一途な気持ちでドフンを愛している。ドフンは別の女性と付き合いなさいという両親の煩わしさにも関わらず、ユジョンへの気持ちを守ろうと努力する。ドフンはユジョンが買ってくれた中古車にユジョンを乗せて京畿道のカフェを訪れる。ドフンのプロポーズを受けたユジョンは幸せな気持ちを隠すことはない。楽しい時間を送る2人だが、ソウルへの帰り道に豪雨に遭ったうえにワイパーも故障する。豪雨の中で運転が大変なドフンは人をひくことになる…。

出典元:http://www.wowkorea.jp/profile/200425.html

【梨泰院クラスロスに捧ぐ】倍返しだ!痛快な復讐・リベンジ系おすすめ韓国ドラマ13作品目は、「秘密」。
KBS演技大賞7冠受賞、”愛”と”復讐”のチソン主演の正統派メロドラマ!
雨の日の事故を巡り4人の男女の秘密が明らかに・・!先の読めない展開に、韓国中が虜になったリベンジドラマ!
憎しみが愛に変わり心奪われていく様をチソンの圧倒的演技力で魅せた、超おすすめの韓国ドラマ!






おすすめ ミステリー・サスペンス ラブロマンス 時代劇 百想芸術大賞 韓国ドラマ 韓流

この記事を気に入ったらシェア!

この記事について報告する

  • 韓国大好き連載コーナー
  • vote
  • 中国ドラマ特集
  • K-POPニュース

WRITER INFOライター情報

Writer Nana