【どっちがお好き？】日本、韓国リメイクドラマ

『サイン』

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法医学サスペンス。パク・シニャン、キム・アジュン主演。さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。『日本ではサイン―法医学者 柚木貴志の事件―』というタイトルで大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じました。

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『シグナル』

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2016 に韓国ドラマ賞9冠を獲得。話題作排出ケーブルテレビ局ｔｖNで放送されたドラマ。韓国ドラマの概念を打ち破るヒューマンドラマの“最高傑作”とその名が高い本作は・ジェフン、キム・ヘス、チョ・ジヌンが出演。

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過去の事件で深い傷を負った警察官・三枝健人(坂口健太郎)は、廃棄処分寸前の無線機から聞こえてくる声を耳にする。健人と同じ事件を追う刑事だという声の主は、過去を生きている人間だった。2人は無線機を通じて協力し、未解決事件に挑むというオリジナルと同様のストーリー。

『ごめん愛してる』

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韓国ドラマの金字塔。名作中の名作。2004年にKBSで放送。ソ・ジソプ主演でおなじみのこのドラマ
韓国では略して「ミサ」と呼び、見終わるとドラマが頭から離れなくなって何も手につかない「ミサ廃人」を生み出したり、主演俳優のファッションやセリフを真似る熱血ファンたちが現れたりするなど、社会現象を起こし、韓国にとどまらず、アジア全域で韓国ドラマファンのバイブル的作品になりました。
韓国外でも。トルコのリメイク版は2013年3月からFOXにて放送された。タイのリメイク版は2016年3月からOne 31にて放送され、日本でも長瀬智也主演で話題になりました

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