【一度聴くとジワジワくる！】女性デュオ　”OKDAL（オクダル）”の魅力に迫る

まとめ

ライターK

公開日 2021/01/27 00:17

変更日 2024/06/20 18:50

”OKDAL(オクダル）”をご存じでしょうか？韓国を代表するアコースティック女性デュオのグループ名。あのドラマできいた曲、実は彼女たちの曲だったり・・・韓国の２０-３０代から圧倒的支持をうける”OKDAL"をご紹介！

２０１５年放送のドラマ『君を愛した時間』OSTでは「내 사랑의 노래」という曲で参加

２０１６年には、ドラマ『おひとりさま～一人酒男女』のOSTに参加

この「떠날 수 있을까（トナルスイッスルカ）」ドラマの中で最高のシーンの背後にかかるわけですよ。切なくなるわけです。
もうキュンキュンですわ❤ぜひぜひ聞いてほしいい！
残念ながらドラマの動画に音楽が乗っているものがなかったので、シーン画像と共に聞いてみてください！
（っていうかぜひドラマ観てほしい）

そして、２０２０年１１月に放送されたドラマJTBCドラマ『場合の数』で「EACH OTHER」という曲で参加

あらすじ：10年にわたってお互いに片思いする男女のリアルロマンス。写真家イ・スをオン・ソンウが、カリグラフィストのキョン・ウヨンを女優シン・イェウン、ウンユ出版代表のオン・ジュンスをキム・ドンジュン（ZE：A）、韓国料理居酒屋“今夜”社長のチン・サンヒョクをピオ（Block B）が演じる。
というまだ見ていないのですが、”１０年来の両片思い！”聞いただけでなんとも甘酸っぱいじゃありませんか！
そのドラマを盛り上げるのがOKUDALの歌でございます。こちら