【2020上半期最新】韓国人が最もハマったおすすめドラマはコレだ！人気ランキングTOP15

3位　「浪漫ドクターキム・サブ2」

http://stoo.asiae.co.kr/article.php?aid=61293379982

「浪漫ドクターキム・サブ2」あらすじ

コサン大学病院でミングク（キム・ジュホン）が担当するライブ手術が行われる。だが患者の容体が突然悪化、慌てるミングクだったが、そこに適切な処置を指示したメモが届けられる。メモを渡したのは聴講していた胸部外科フェロー2年目のウンジェ（イ・ソンギョン）だった。実はウンジェにメモを託したのは後ろの席に座ったキム・サブと名乗る謎の医師（ハン・ソッキュ）。キム・サブは一般外科、胸部外科、神経外科3つの専門分野で神の手を持つと呼ばれる天才医師だったが、出世には目もくれず片田舎のトルダム病院で働いている変わり者として有名だった。メモを渡したのがキム・サブだったと知り、ミングクは数年前に起きたある事故を思い出す。その後ウンジェは安定剤の過剰摂取が原因で手術中に倒れてしまいトルダム病院に左遷されることに。同じ頃、ウンジェの医学部時代のライバルであり友達以上の関係だったウジン（アン・ヒョソプ）もまた、医療事故を告発したことが原因で勤めていた大病院を追い出されてしまう。失意のウジンを見かけたキム・サブはトルダム病院にスカウトすることに。こうしてウンジェとウジンはキム・サブの元で医師として新たな道を歩きはじめる。そんな中キム・サブと対立関係にあったコサン大学病院の元院長ユンワン（チェ・ジノ）はキム・サブを追い出すためにミングクを送り込む。窮地に陥るトルダム病院のメンバーたち、追い打ちをかけるようにキム・サブはかつて手術を受けた手首にある不調が起きているのを感じていた…。

出典元：https://kntv.jp/program/kn200501/

【2020上半期総決算】韓国人が最もハマったおすすめ最新ドラマランキング3位は、「浪漫ドクターキム・サブ2」。
韓国最高視聴率27.6%を記録した大人気メディカルヒューマンドラマ！
続編であるシーズン２も新たなキャストを加え、最終回は27.1％まで記録し大ヒット！
若手注目俳優アン・ヒョソプが外科医役を好演し、【第56回百想芸術大賞】TVドラマ部門「男性新人演技賞」を受賞した。
‟本当の医師とは”を問う大人気医療ドラマ！

「浪漫ドクターキム・サブ2」韓国視聴者の口コミ・感想

医療ドラマはあまり好きではないが、1話からハマった。俳優たちの演技力もとてもよくストーリーもしっかりして回を重ねるごとにエキサイティングなドラマだった。

出典元：https://blog.naver.com/aimezyou/221815126075

あまりにも名台詞が多く心を打たれる・・人生のドラマだ。シーズン3を近々..必ず戻って来てください！

出典元：https://programs.sbs.co.kr/drama/drromantic2/boards/63022?cmd=list&page=3

2位　「愛の不時着」

https://entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000774235

「愛の不時着」あらすじ

ある日、突風によるパラグライダーの事故で、北朝鮮に不時着した財閥の跡取り娘と、彼女を隠して守るうちに愛するようになる北朝鮮の将校の絶対極秘ラブストーリーを描いたドラマ。
韓国最高財閥クイーンズグループの末娘であり、自ら築いたファッションビューティー事業で勢いに乗っているユン・セリ（ソン・イェジン扮）。さらに高い場所へ上がる直前！衣類の新製品を直接テストしようとパラグライダーのフライトスーツを着用し、山頂に登るが…。

出典元：http://www.wowkorea.jp/profile/200791.html

【2020上半期総決算】韓国人が最もハマったおすすめ最新ドラマランキング2位は、「愛の不時着」。
日本でもNetflix配信され、”不時着ロス”になる方が続出している超人気ドラマ「愛の不時着」。
回を重ねるごとに右肩上がりに伸びていき、最終回では平均視聴率21.7%、最高視聴率24.1%という驚異的な数字を叩き出し、歴代tvNドラマとしての最高記録を達成した爆上がり作品。
恋愛ドラマの視聴率が軒並み伸び悩む韓国で、揺るぎない純愛を描き、回を重ねるごとに視聴者を虜にし“国民的なラブコメ”と呼ばれ世界中で愛された名作！

「愛の不時着」韓国視聴者の口コミ・感想

最近になって人気があったドラマといえば断然「愛の不時着」。「愛の不時着」後遺症で他のドラマ観ても集中が続かない。

出典元：https://blog.naver.com/lyj0088/221895565537

視聴率どうこうよりも心の中の名作として残るようだ。長く記憶に残る意味のある作品。

出典元：https://blog.naver.com/rana0626/221812513503