公開日 2019/10/03 12:24
変更日 2024/06/20 19:00
SEOUL, SOUTH KOREA - SEPTEMBER 05: South Korean actress Park Min-Young attends the photocall for 'VALENTINO' 2019 F/W Collection on September 05, 2019 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
トレンディドラマから時代劇まで、どんな役でも自分のものにし 演じ切る。パク・ミニョンが笑えば視聴者も笑い、パク・ミニョンが 泣けば視聴者も涙する。そのくらい引き込まれるので彼女は 若くしてトップ女優と言われている。キュートで美しく凛々しい パク・ミニョンのすべてをご紹介します。2021最新情報も満載!
一流女優のパク・ミニョン。
最近アップされているインスタグラムには彼女が出演しているサイダーとマッサージ機のCMが載せられています。
現在世界的に脅威ウイルスとの戦いでおうち時間が増えている現状に合わせているかのような設定もさすがです!
このCMを観た人はお家での運動とそのあとのマッサージタイム、親しい人だけでのお家パーティがしたくなること間違いなし。
スタイル良し、演技良し、ここからはパク・ミニョンの魅力と最新情報をピックアップ!
韓国で放送されたMBC「ドキュフレックス」の「青春ドキュメンタリー – 思いっきりハイキック! 編」第2部に登場。
この日、彼女は約15年ぶりに「思いっきりハイキック!」の共演者たちと再会することについて「出演オファーをいただいて嬉しくもあり、困惑したりもした。でも、どのようなものでも参加しようと思っていた」と明かしました。
パク・ミニョンはドラマで、イ・ミノの彼女で、ミステリな秘密を持つ少女のユミ役でデビュー。
当時、強烈な存在感で視聴者に印象を残し一躍スターとなりました。
「当時の映像を見てみたら、言いたいことが多かった」と爆笑した彼女は、初々しかった当時の初登場シーンを見て「ミノが綺麗と言ってくれたけれど、少しも綺麗じゃない」と振り返りました。
昔の写真や映像って懐かしくも恥ずかしい感じがするんでしょうね。
1986年3月4日生まれ
身長164cm。
体重46kg。
血液型O型。
東国大学演劇映画科卒業。
デビューは2006年。脇役からその存在感を放ち
2010年には韓国・KBSで放送された
テレビドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』で主役を務め、
男装のヒロインを演じ話題になり一躍有名になりました。
2006年 思いっきりハイキック! – カン・ユミ役
2007年 アイ・アム・セム – ユ・ウンビョル役(主演)
2008年 新・伝説の故郷 李王朝暗史・上巻-九尾狐の一族 - ミョンオク役
2009年 幻の王女チャミョンゴ – ラヒ役
2010年 ランニング〜夢のその先に〜 – ムン・ヘジュ役
2010年 トキメキ☆成均館スキャンダル – キム・ユニ役(主演)
2011年 シティーハンター in Seoul – キム・ナナ役(主演)
2011年 栄光のジェイン – ユン・ジェイン役(主演)
2012年 Dr. JIN – ユ・ミナ/ホン・ヨンレ2役
2014年 弁護士の資格 – イ・ジユン役
2014年 ヒーラー〜最高の恋人〜 – チェ・ヨンシン役/オ・ジアン役
2015年 V Love(中国版ゴシップガール)
2015年 リメンバー – イ・イナ役
2016年 中国ドラマ時光之城
2017年 七日の王妃 – 端敬王后慎氏(シン・チェギョン)役
2018年 キム秘書はいったいなぜ? – キム・ミソ役
2019年 彼女の私生活‐ソン・ドクミ 役
2020年 天気がよければ会いにゆきます‐モク・ヘウォン 役
2022年 気象庁の人々:社内恋愛残酷史編
デビューしてからほぼ毎年ドラマに出演するほどの
人気ぶり!
SEOUL, SOUTH KOREA – DECEMBER 21: South Korean actress Park Min-Young attends the photocall for the MULBERRY at Lotte Department Store on December 21, 2018 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)
SEOUL, SOUTH KOREA – DECEMBER 21: South Korean actress Park Min-Young attends the photocall for the MULBERRY at Lotte Department Store on December 21, 2018 in Seoul, South Korea. (Photo by Han Myung-Gu/WireImage)