公開日 2021/06/09 18:00
変更日 2024/06/20 19:08
2月にデビューし、5月に2曲入り2ndシングル「CONMIGO」でスピードカムバックを果たした、グローバルな活躍が期待される注目のガールズ・グループTRI.BE。収録曲「RUB-A-DUM」「LORO」それぞれのポイント、パフォーマンスの特徴、MVの見どころ、そしてTRI.BEの魅力などをメンバー7人にたっぷりと語ってもらいました♪
TRI.BE(トライビー)は、最も完璧な形と言われる「三角形(=トライアングル)」と「存在(=ビーイング)」から名付けられ、韓国出身の4人(ヒョンビン、ジナ、ソンソン、ソウン)、台湾出身の2人(ケリー、ジア)と、日本出身の1人(ミレ)という多国籍な構成で、その中でも日本人のミレは現在15歳という最年少メンバーである。
「GIRL SWAG(=飾らないカッコよさ)」「SELF-CONFIDENCE(=自信に満ちている)」「YOUNG&FRESH(=若く、そして新しい)」というコンセプトを打ち出す彼女たちのサウンド面をプロデュースするのはK-POP界きっての人気プロデューサー=新沙洞の虎(シンサドンホレンイ)ことS.TIGER。
実力だけでなく、個性溢れる魅力を兼ね備えたメンバーで構成された彼女たち。
今年2月にデビューするや否や、韓国の主要番組に軒並み出演しMCOUNTDOWNのチャートでは初登場で11位にランクイン。
日本の主要DSPプレイリストにも入り、グローバルな音楽市場で活躍が期待される存在として世界から注目を集めている。
(公式サイトより)
――「CONMIGO」で超スピードカムバックとなりましたが、完璧な仕上がりですね! 準備する上で特に力を入れた点と、大変だったことを教えてください。
ソンソン◆寝る間も惜しんでダンスとパフォーマンス練習をしていました。だからこそ皆さんにとてもパワフルなステージをお見せすることができると思うので、とても楽しみです。
ソンソン
ヒョンビン◆デビュー曲に比べると、今回のダンスはもっと難しかったので、最初から最後まで完璧に踊れるか心配でした。また、自分の身体が順応するまで振り付けを練習することも大変でした。
ヒョンビン