公開日 2021/06/09 18:00
変更日 2024/06/20 19:08
2月にデビューし、5月に2曲入り2ndシングル「CONMIGO」でスピードカムバックを果たした、グローバルな活躍が期待される注目のガールズ・グループTRI.BE。収録曲「RUB-A-DUM」「LORO」それぞれのポイント、パフォーマンスの特徴、MVの見どころ、そしてTRI.BEの魅力などをメンバー7人にたっぷりと語ってもらいました♪
――リード曲「RUB-A-DUM」のミュージックビデオは、格好良さと可愛さの両方が全面に溢れていて魅力的です。コンセプトでこだわった点は?
ケリー◆キュートなものからカリスマ性のあるものまで、TRI.BEのさまざまな側面をミュージックビデオで見ることができます。私たちは、できるだけ多くのバージョンの自分たちを演じてみました。
ケリー
ジナ◆今回のアルバムは、フレッシュでクールであることを重視しました。表現したかったのは、文字通り「唐辛子」です。辛さと爽やかさ、唐辛子のような2つの異なるイメージを表現するために、2倍の努力をしました。全体的にはクールでカジュアルな雰囲気ですが、パフォーマンスは激しくてスパイシーです。
ジナ
――今回のミュージックビデオは済州島で撮影されたのですか? 撮影中、印象的だったことは?
ジア◆はい、済州島で撮影しました! 「RUB-A-DUM」のミュージックビデオの撮影で、初めて馬に乗りました。かなり怖かったですが、いい感じに撮れてよかったです。また、“水族”の振り付けも印象に残っています。初めての水の上でのダンスにみんな興奮していて、撮影後は髪の毛も顔も全部濡れていました。私の髪もかなり色が抜けてしまいました(笑)。
ジア
ソウン◆水の振り付けは、水が冷たく、びしょ濡れになりながらの撮影だったので、とても印象に残っています。大変な撮影でしたが、結果的には良かったと思います。
ソウン