【NHK大河ドラマ】韓国で最も人気がある日本の時代劇はコレだ！歴代ランキングTOP15

13位　「義経」

「義経」あらすじ

平治の乱で平清盛に敗れた源義朝の愛妾・常盤御前は、三人の子を連れて京を逃れるが実母が平家方に捕らえられている事を知り、清盛に出頭する。清盛により、末子・牛若（後の義経）との生活を許された常盤であったが、清盛との関係がその正妻・時子の知るところとなり、常盤は清盛の元を去り、牛若は鞍馬寺に預けられる事になった。
清盛を実の父と信じて疑わず、清盛が目指そうとする「新しき国」に淡い憧れを抱いていた牛若は、自分がその敵である義朝の子である事を知り、愕然とする。やがて逞しい青年へと成長し、奥州の藤原秀衡のもとへ身を寄せた義経は、兄・頼朝のもとへ参じて源平の戦いに身を投じる。
しかし、清盛をはじめとする平家方を敵と割り切る事ができない。そして同じ源氏である木曽義仲と戦わねばならない葛藤…、兄弟としての情を求める義経は武家政権のリーダーとして理を重んじる頼朝と徐々にすれ違っていくようになる。

出典元：https://ja.wikipedia.org/wiki/義経_(NHK大河ドラマ)

【NHK大河ドラマ】韓国で最も人気がある日本の時代劇歴代ランキング13位は「義経」。
1966年の『源義経』以来2回目である源義経を主人公とし、京に住む孤児うつぼを通じた現代目線からの義経像が描かれた人気大河ドラマ。家族の絆・親子の絆にも焦点を当て、大きな反響を呼んだ。
大河ドラマ出演は『元禄繚乱』以来、主演は初となる滝沢秀明、上戸彩や石原さとみなど旬の若手俳優が多数出演していることから、韓国でも知名度が高い。

「義経」韓国視聴者の感想・口コミ

初めて観た日本の歴史ドラマなのに、日本の歴史に興味を傾けられた作品。

出典元：http://blog.daum.net/gadang2744/3265326

壇ノ浦の戦いをはじめこの作品が最も詳細に描写したという気がする。

出典元：https://blog.naver.com/jcg8708/220890653897

12位　「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」

https://www.ch-ginga.jp/feature/toshiietomatsu/

「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」あらすじ

織田家家中で「槍の又左衛門」と言われた槍の名手で、尾張荒子の領主前田利昌の四男・前田又左衛門利家（幼名・犬千代）は父の反対を押しきって信長に仕官し、稲生の戦いで手柄を挙げ、早々に信長の親衛隊である赤母衣衆の筆頭になる。しかしその直後、信長の同朋の拾阿弥を斬り、信長から勘当される。2年間の放浪の末、美濃の猛将・足立六兵衛を討ち取り帰参が叶うが、出世競争では秀吉や明智光秀などに遅れをとる。賤ヶ岳の戦いでは柴田勝家に味方した利家だが、秀吉の信頼が厚く、以後秀吉の臣下となり豊臣政権随一の重臣として活躍する。そして秀吉の死後、天下人を目前にした矢先に病で亡くなってしまう。そして時代は徳川へと移っていくのだった。

出典元：https://ja.wikipedia.org/wiki/利家とまつ〜加賀百万石物語〜

【NHK大河ドラマ】韓国で最も人気がある日本の時代劇歴代ランキング12位は、「利家とまつ〜加賀百万石物語」。
織田信長・豊臣秀吉に仕えて加賀藩主前田家の祖となった前田利家と、その妻・まつを中心に戦国群像を描いた大河ドラマ。唐沢寿明、松嶋菜々子の2大スターのダブル主演で注目を集め高視聴率を記録した。
まつという女性にクローズアップし夫婦を描き、韓国でも人気が高い時代劇。

「利家とまつ〜加賀百万石物語〜」韓国視聴者の感想・口コミ

大河ドラマや時代劇は好きではなかったが感動した。日本の中世の歴史をよく描いたドラマ。

出典元：https://cafe.naver.com/njdjm/86817

これはかなり面白いです。大河ドラマなので堅そうと思っていたが、オープニング映像やOSTもすごく良かった。

出典元：https://cafe.naver.com/anibuddy0223/23240